『東大王』の空気が最悪に…“1軍&2軍制度”に「後味悪い」「廃止して」

(C)ToffeePhoto / Shutterstock 

人気メンバー・鈴木光の卒業と同時に〝迷走〟が始まり、評判を下げ続けているクイズバラエティー『東大王』(TBS系)。9月15日の放送回では、4月から導入された〝新しい制度〟に対する視聴者の不満がとうとう爆発してしまったようだ。

この日の番組では「東大王 芸術の秋 世界の名画から超難関SP」と題し、東大王チームと芸能人チームが芸術に関するクイズに挑戦。名画の大きさや描かれた年代を当てるクイズ、彫刻『ミロのヴィーナス』のバストサイズを当てる問題など、さまざまな関連クイズが出題されていく。そしてファーストステージは芸能人チームが制し、続くセカンド、ファイナルステージは東大王チームが勝利した。

しかし、東大王チームはここからが勝負。1ステージでも敗北してしまうと、1人が2軍のメンバーと交代しなければならない「一軍&二軍制度」がスタートする。今回はチームの5人中、ファイナルステージで成績の悪かった3名が対決することに。そこでは立方体の数を数える問題や演算記号を正しく当てはめる問題が登場し、今回はメンバーの後藤弘が2軍に降格してしまった。

『東大王』視聴者の空気が最悪に…

後藤の降格で締めくくられた今回の番組。彼は切ない表情を浮かべて1軍昇格を固く誓ったが、視聴者は独特の空気感に耐えられなかった模様。ネット上には、

《快勝しても1ステージ落としたせいで後藤君が2軍落ち。毎度のことながら後味の悪い終わり方でモヤモヤするし、なにより心底気の毒》
《やはり1軍2軍制度は廃止にしてほしい。後藤くんもここのところ良い戦力だったのにな…》
《2軍落ちサドンデス、明らかに番組が残したいメンバーに有利な問題を出してるのが丸わかりでちょっと嫌だな》
《入れ替えシステム、なんか殺伐としていてイヤなんだよな》
《ステージ落としたからって、2軍落ちを決める戦いをラストに持ってくるエグい構成、マジでなんとかしてほしい》

などの声が相次いでいる。

「4月の新シーズンからスタートした制度ですが、これは『本当に強い東大王』を目指して成長を促すシステムとのこと。新たなアイドルを発掘するための制度だと思われますが、どうしても殺伐とした雰囲気が視聴者に伝わってしまうようです。またサドンデスで出題される問題も、視聴者の怒りに火をつける原因となりました。明らかに番組側が残したいメンバーに寄せたクイズだったため、後藤に同情せずにはいられない人も多かったようですね」(芸能ライター)

このままでは番組を支えてくれるファンが離れていく一方である。早急に打開策を生み出す必要がありそうだ。

【あわせて読みたい】