『ひるおび』八代弁護士が侮辱罪にコメント…「変な番組」「ギャグですか?」

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「共産党は『暴力的な革命』というのを、党の要綱として廃止してません」。この差別とも受け取れるような発言を繰り出したのは、9月10日放送の『ひるおび!』(TBS系)に、コメンテーターとして出演した弁護士の八代英輝氏だ。その後、TBSや八代氏はしっかりと謝罪したのだが、残念ながら事態は悪化の一途をたどっている。

9月16日放送の同番組では、侮辱罪の厳罰化について報道。政府は女子プロレスラーの木村花さんがSNSで誹謗中傷を受けた直後に逝去した件を受けて、ネット上の誹謗中傷を厳罰化することにしたという。

ニュースの概要が説明されると八代氏は、弁護士の観点から「公訴時効が3年になったというところ、相談を受ける側としては今まで時効の壁に阻まれているケースが多かったので、それは非常に助かります」とコメントした。

なぜか批判殺到? 謝罪で取り消せない不適切な発言

弁護士として模範的な回答をしたように思えるが、ネット上では、

《誹謗中傷していたのはどっちだよ。変な番組》
《八代弁護士が侮辱罪、誹謗中傷厳罰化について話してるけどどういう気持ちで話してるのかね》
《誹謗中傷の厳罰化は当然必要ですが「八代英輝は番組降板を」は当然の指摘ですから!》
《燃え盛っている番組が誹謗中傷に対する侮辱罪を厳罰化へというネタやってるのって面白ギャグですか?》

などと批判が殺到している。共産党を誹謗中傷して炎上騒動を引き起こした八代氏が、こういったトピックに触れるのを快く思っていない視聴者も多いようだ。

「スポンサーも八代氏の発言を重く受け止めているようで、大手食品メーカーの『キユーピー』がCMを見合わせる事態に発展しています。理由として『キユーピー』は『社内で検討した結果』とコメントしていました。しかし、実際はツイッター上で〝#ひるおびスポンサー不買運動〟というハッシュタグをつけた投稿が多いことや、『ひるおび』への批判的な意見が寄せられていることが原因でしょう。八代氏を擁護するわけではありませんが、まさに〝ネットいじめ〟という様相です」(芸能ライター)

出演者からこぼれた一言で、悪い意味でスポンサーを動かした『ひるおび』。今後どういった対応をとるのか気になるところだ…。

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