伊集院光“パワハラ騒動”に擁護の声も…ハラスメントは言ったもの勝ち?

(C)Asti Mak / Shutterstock 

タレントの伊集院光が、フリーアナウンサーの新井麻希に〝パワハラ〟していたことが発覚。ラジオリスナーの間に衝撃が走っている。

伊集院は現在TBSラジオにて、月曜深夜の番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』と、月曜から木曜日に生放送されているワイド番組『伊集院光とらじおと』を担当。リスナーの間では〝ラジオの帝王〟と呼ばれるほどの人気パーソナリティーだ。

そんな伊集院に発覚したのが、「伊集院光とらじおと」の月曜アシスタントを務める元TBSアナウンサーの新井に対するパワハラだ。これを報じた9月17日付の『NEWSポストセブン』によると、伊集院は、昨年の春過ぎごろからトーク中に「やっぱ、俺わかんねぇ。俺は寄り添おうと思ってるんだけど…」などと、新井にダメ出し。本番以外でも「新井の話はデマベースなんだよ!」「新井は何考えて話してるんだよ!」などと厳しく指摘していたという。

さらに「新井は今、降板スレスレのラインだからな!」と怒鳴ったことがきっかけで、新井がスタッフに相談。そのまま2人が顔を合わさない方法で降板することになった。

伊集院光の“パワハラ騒動”にさまざまな声

「ラジオ業界で伊集院は、いわば神様のような存在です。本人は番組作りに対するこだわりがかなり強く、現場ではパワハラまがいなことも多々ありました。今回、新井へのパワハラが発覚したことで、『ついに明るみに出たか』などといった声があがっています。伊集院は普段から酒を飲まず、取り巻きの後輩芸人を集めては趣味の草野球に打ち込んでいて、いわば〝お山の大将〟状態です。世話になっている人間は決して悪口を言いませんが、その裏では、苦々しく思っている人も大勢いると思いますよ」(ラジオ業界関係者)

これに対し、ネット上では

《伊集院最低だな。でも、このご時世、パワハラはマズいと思う》
《昼のラジオの顔が素の伊集院だと思ってる人がいたら、それは全然違う。本来は月曜深夜のラジオがリアルです》
《部下に精神的な苦痛を与えてしまっていたんだろうね。いろいろ細かすぎるんだろ思う》

などと伊集院に対し、厳しい声があがっている。しかし一方で、

《伊集院さんの番組だし、同じ組織の上司と部下なわけじゃなく、同じ番組に出てるだけのタレント同士だからなあ。ソリが合わないなら辞めるのは普通のことでは?》
《今回の騒動の人も本当にパワハラと呼べるようなことをされたのでしょうか。本人がパワハラと思えばパワハラという解釈は、あまりにも不公平と感じてしまいます》
《もともと伊集院はザキヤマとか面倒見ている若手に対してもパワハラ体質。だけど、芸人でもない共演者に理不尽なパワハラをするような人物じゃない。苦言もいうタイプだし、それを受け取った側がきついと感じるかどうか。嫌がらせとして厳しく当たるとは思えない》
《新井さんとは長かったのにどうしたんだろ。まぁ、新井さんの実力不足は明らかだったけどね》

などといった擁護の声も寄せられている。

古参リスナーからは、新井の実力不足、相性の悪さを指摘する声も多く、一概に伊集院だけが責められる話ではないようだ。しかし、いずれにしても今のご時世、〝パワハラ〟に対する世間の目は厳しい。伊集院も、もう少し言葉を選んでいたら、ここまで大騒ぎになることはなかったかもしれない。

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