香取慎吾と草彅剛のジャニーズ時代「最後の曲」

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

9月3日、元『SMAP』の草彅剛と香取慎吾がパーソナリティーを務めるラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)で、ふたりがジャニーズ事務所所属として最後に流した曲が『世界に一つだけの花』だったことが、ファンのあいだで大きな波紋を広げている。

「SNS上では《悲し過ぎる選曲だ》などの書き込みが目立ちました。もうSMAPの曲を同ラジオ番組で流せない可能性がありますから、最大のヒット曲であり、昨年末に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のラストで歌った思い出の曲にして、ふたりは『SMAP』に“永遠のさよなら”を告げたのでしょう」(芸能関係者)

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は、稲垣吾郎、草彅、香取の3人が退所するに当たり『どこにいようとも、またどのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません』と温かく送り出すコメントを残している。

「ただ、ジャニー社長が送り出すコメントを額面通りに受け取るのは、かなり無理があります。退所によって終了する番組もあり、今後はジャニーズタレントとの共演は禁止されることでしょう。ジャニーズのタレントが出ている裏番組にさえ出れるかどうかも微妙だと囁かれており、相当に制限がある芸能活動となるでしょう」(同・関係者)

実際に、香取がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)は終了する。視聴率は悪くなく、終了の理由が退所以外に見当たらないからだ。10月から同放送枠では「若いデジタル世代にも衝撃を与えるような挑戦的な企画」を予定しているという。

 

香取とジャニーズはすでに一触即発状態に

「終了が報道されると、スマステの公式HPに設置されている公式掲示板には継続を希望するファンからの声が2000件以上も寄せられました。スタッフも懸命にファンの声を届けようと努力しましたが、報われなかったようです」(同・関係者)

その香取は退所する3人のなかで、最も事務所の風当たりが強いタレントになるといわれている。退所が決まってからはマネジャーの電話に出ないこともしばしばあり、番組の打ち合わせにも来なくなったというからただごとではない。

「この香取の行動が完全にジャニーズ事務所を怒らせたのです。草彅や稲垣はまだ事務所と最後までうまく付き合っているようですが、香取は完全に『眼中にない』という感じですよ。『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)での香取の『まだまだ番組でいろいろなところに行きたい』という勝手な発言も、事務所とは何の相談もしていなかったのです」(同・関係者)

香取に救いの手を差し伸べるところはあるのだろうか。

 

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