『有吉の壁』やっと“コロナ禍”を配慮? 批判殺到で方向転換か…

有吉弘行 

有吉弘行 (C)まいじつ 

9月15日に、大人気バラエティー『有吉の壁』(日本テレビ系)が放送された。密かなテコ入れがあったのではないかと話題になっている。

この日は「特撮の壁を越えろ! おもしろヒーロー選手権」と題して、栃木県のサバゲー場を借りてロケを敢行。巨大な吹きさらしの倉庫のような場所で、雨が降る中でコントを繰り広げた。

「ここ最近の『有吉の壁』には、新型コロナウイルス対策がずさん過ぎるとの指摘が相次いでいました。特に、8月18日放送回では『池袋PARCO』を貸し切りにしてロケをしたのですが、芸人たちがノーマスクで店員らと絡んだり、大声をあげて非難が殺到。《時期を考えろ》《もうPARCOに行きたくない》《2年前の収録かなんか? 打ち切れ》などといった意見があがって炎上状態になっていました」(芸能記者)

これからは屋外ロケが中心か?

そんな中、今回は屋外ロケ。次回もキャンプ場での屋外ロケをするという。

「商業施設でのロケを避けているような感じはありますが、真相はなんとも言えないでしょう。ここ2、3カ月は猛暑のために屋外ロケを避け、涼しくなってきたから屋外ロケを解禁したという可能性も十分にありますからね。しかしなんにしろ、屋外ロケではこれまでのような批判の声が多くなかったのは事実。番組としても過ごしやすい期間はオール屋外ロケをしてもいいのでは」(同・記者)

全国の学生が修学旅行を中止とされる中、〝修学旅行〟というコンセプトで学生コスプレをしながら箱根ロケを行うなど、自由奔放の道を突き進んできた『有吉の壁』。ここにきってやっと、世間の意向を取り入れだしたのだろうか。

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