世界初“ユニクロカフェ”に辛辣意見「ユニクロにカフェを求めてない」

(C)pathdoc / Shutterstock 

ウイグル自治区を巡る騒動で、好感度が地の底まで落ちてしまった『ユニクロ』。銀座店では、新たな試みを始めたようだが、残念ながら評判は思わしくない。

「ユニクロ」銀座店は、9月17日に店舗をリニューアル。〝体験〟を売りにした店舗ということで、12階建ての店内にはフォトブースなどが入る。中でもプッシュされているのが、最上階にあるカフェ『UNIQLO COFFEE』。「ユニクロ」の店舗に初めて併設されたカフェで、オリジナルのブレンドコーヒーが楽しめるそうだ。

リニューアルのメインとなっている「UNIQLO COFFEE」だが、「ユニクロ」の期待とは裏腹に、ネット上からは、

《別にユニクロにカフェを求めてないけど》
《そんな事する前に、ウイグル問題をクリアにするのと品質を昔みたいに戻してくれ》
《やっぱりもう、ウイグルが思い浮かぶんだよね。あの問題は、つらすぎるよ》
《ウイグル虐待に加担している企業ってことに変わりはない》
《ファッションブランドがブランド体験の一環でカフェを始めるの、本当に無駄な投資だからやめた方が良いよ》
《お茶したけりゃカフェ行くわ。なんでユニクロで飲む?》
《昔トマトでコケたよね。食や農の分野もやりたいんだろうか》

などと辛辣な声が多く見受けられた。

ダサかったユニクロがコーヒーを販売する時代に…

「多くの人が忘れていると思いますが、『ユニクロ』は2002年に生鮮野菜の生産・販売事業『SKIP』を展開。一年半後に30億円の赤字を出して撤退してしまいました。今回も飲食とファッションという組み合わせですが、何か勝算があるのでしょうか…」(ファッションライター)

野菜を売っていた2002年ごろの「ユニクロ」には、ダサいというイメージが残っていた時代。現在は貧困層が増えたため、低価格の服がなぜかオシャレだと持て囃されているので、カフェを展開したのかもしれない。

「UNIQLO COFFEE」は、若者から圧倒的な支持を集めるインフルエンサーや、ファッション系ユーチュバーが絶賛すると思うので、「自分はユニクロを着こなせてオシャレですよ」という自覚のある人は、チェックしてみてはいかがだろうか。

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