『有吉ゼミ』激辛企画は時代遅れ?“フードハラスメント”との指摘相次ぐ…

有吉弘行 

有吉弘行 (C)まいじつ 

バラエティー番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の〝激辛企画〟が、ネット上で物議を醸している。

ここ最近、激辛企画を連続で放送している同番組。9月6日放送回では、お笑い芸人のおいでやす小田を進行役として、俳優の田畑智子、アイドルグループ『日向坂46』の齊藤京子、お笑いトリオ『四千頭身』の後藤拓実が登場。東京・池袋にある居酒屋を訪れ、『辛さマグマ級! あんかけ親子丼』というメニューの完食にチャレンジした。しかし、あまりの辛さに小田が早々と脱落。田端と後藤はなんとか完食したものの、齊藤は完食一歩手前でギブアップしてしまった。

また、13日の放送では、歌手・小林幸子やタレント・中川翔子、渡辺裕太らが同様の企画に挑戦していたが、視聴者からの評判はあまり良くなかったようだ。

もはや〝フードハラスメント〟ともとれる激辛チャレンジに、ネット上では

《大食い企画とか激辛企画やめたほうがいい。冷や汗かきながら頬張る顔面ドアップは不快でしかない》
《激辛料理を無理やり食べさせてなにが楽しいんだろう…。見ていてマジで不快です》
《もう大食いとか激辛とか気持悪いからやめてほしい。苦しみながら食ってる奴全員病気じゃないかと疑うわ》
《こういう企画はもはや時代に合わないでしょうね。完全なBPO案件。もっとマシな企画を考えてほしい》
《デカ盛りとか激辛とかどこも安易な企画ばかりだな。出演者が体調壊したら番組は責任とれるのか?》

などと、放送倫理・番組向上機構(BPO)案件を指摘する声が殺到している。

『有吉ゼミ』の“安易な企画”に呆れる視聴者

「同番組ではもはや定番となっている大食い、激辛企画ですが、出演者に無理矢理食べさせる行為が〝フードハラスメント〟ではないかという指摘が相次いでいます。そもそも汗でびっしょりになっている姿や食べ物をくちゃくちゃ咀嚼するアップ映像を汚らしく感じ、このコーナーが始まったらチャンネルを変えるという人も多いですね。番組側からすれば、顔を売りたい芸能人を集め、激辛・大盛り料理を食べさせればいいだけですから、これほど低予算で簡単にできるコーナーはありません。しかし、ここまで批判の声が高まっている以上、いつまでも続けるわけにはいかないのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

27日放送予定の番組では『激辛麺VS櫻井淳子&崎山つばさ&ダイアモンド☆ユカイ マヂカルラブリーが絶叫!』と題して、またもや〝激辛企画〟が放送される予定になっている。

出演者が辛さで悶絶する姿に、またもや批判が集まりそうだ。

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