長谷川京子“ミニスカ”姿にツッコミ「無理しなくても…」「鼻マスクやめて」

長谷川京子 

長谷川京子 (C)まいじつ 

俳優の長谷川京子が9月19日、自身のインスタグラムを更新。ヒョウ柄の超ミニワンピで魅惑の美脚ショットを披露したが、またもや物議を醸してしまったようだ。

長谷川は《A few days ago》とつづり、上着を羽織った全身ヒョウ柄のワンピース姿で太ももチラ見せカットを投稿した。

この投稿に、フォロワーからは

《めちゃくちゃ美脚! お美しいです》
《ミニワンピ 足もバンビ》
《いつまでもおキレイですね~》
《どんな格好もお似合いですね! うらやましいです》

などと、賛辞が寄せられている。

長谷川京子のファッションはツッコミどころ満載?

しかし一方で、43歳のファッションとしてはふさわしくないと考える人も多いようで、

《年取ったら膝かくれてたほうが色気でるんじゃないかな》
《こんな若い格好しなくても年齢の割に若く見えるんだから無理しなくてもいいのにね。自己顕示欲高すぎだと思う》
《昔はめちゃ美人で憧れだったけど、いつからこんな人になっちゃったんだろう…。残念としかいいようがない》
《ヒョウ柄でドヤる前に鼻マスク止めてもらえますか。恥ずかしい》
《確かにキレイなんだけど、この人いったいどこに向かってるんだろう。マジで痛々しさしかない》

などと、散々な言われようだ。

「投稿された写真では長谷川が〝鼻マスク〟だったことで、こちらにも厳しい指摘が相次いでいますね。元々、若い頃からかなりの美貌でならした女性ですから、43歳になった今でも変わらぬ美しさには感嘆するばかりです。一方で、ここ最近は自身のプロデュースするランジェリーブランドのPRに躍起になっていて、不自然に〝寄せ上げ〟したバストを強調するなど、痛々しさが目立っているのも確か。また、一見シンプルな下着が送料込みで約1万円というのも女性ファンを呆れさせていますね」(週刊誌記者)

若々しさも自身のウリのひとつとはいえ、さすがにヒョウ柄ミニワンピは無理があったようだ。

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