『ウッチャンナンチャン』で大型特番!? 内村光良の“一言”で動くテレビ局…

内村光良 

内村光良 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

大御所になるにつれ個人仕事が増えるのは、お笑い界でありがちな光景。かつてはコントや漫才で人気を博した『とんねるず』『ウッチャンナンチャン』も、今ではほぼピンで活動している。

こうした現状ついて、「ウッチャンナンチャン」の内村光良は、17日深夜放送の『内村光良のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で自ら言及。相方の南原清隆について、「南原と今年(共演が)ないんですよ。年に2~3回はこれまでなんとかあったんですけどね、まだ今年1回も、実は南原とお仕事がないんですよ」と激白した。

その1回も、テレビではなく「お世話になった偉い方の還暦のお祝いのビデオコメント」だったとのこと。さらに、「1回目のワクチンの接種場所。あそこで久しぶりに会いましたね」「その2回しか実は会ってない」と続け、「今の小学生とか、コンビだって知らない子多いんじゃないかなって私は思うんですよね。『ヒルナンデス!』やってるおじさんと、『イッテQ!』のおじさんっていう認識が多いんじゃないかなっていう」と漏らしている。

久々の『ウッチャンナンチャン』揃い踏み番組が実現か!?

しかしその後、内村は「だから、今年は何かやっぱやっておかないといけないなぁって。そんなこと言いながら、1人で『オールナイトニッポン』やってるんですけど(笑)」と発言。続けて、「年末までには何かやれたらいいかなと思っておりますね」と話し、久々のコンビ仕事に意欲をにじませたのだった。

「コンビはピンで活動する内に、不仲や方向性の違いで疎遠になるものですが、この話を聞くと、『ウンナン』は2人での仕事がないだけで、仲自体は今も良さそうですね。これは、後半の『何かやれたらいいかなと思っております』という意欲的な発言からもうかがえるでしょう」(お笑い評論家)

さらに、これを機に久々のコンビ番組というプロジェクトが動き出しそうだとも…。

「内村の発言を受け、各局のプロデューサーは急遽企画書づくりに奔走したそうです。『ウンナン』が久しぶりに番組をやるとなれば、お笑いファンはもちろん、2人がコンビだと知らない若い世代も注目、話題になることは確実。むしろ、内村のこの発言は、電波を使って各局にアピールをかけた『号令』と見ることもできます。現在のテレビは優しい笑いが求められているので、毒のない『ウンナン』の芸風だと番組作りもしやすいでしょうしね。『ヒルナンデス!』『イッテQ!』で両者と関係の深い日テレなんて、真っ先に手を挙げるのでは」(民放キー局関係者)

「日テレ」といえば先日、大晦日の恒例だった『笑ってはいけないシリーズ』を今年は休止すると発表した。もしも「ウンナン」久々の揃い踏みで年越し特番を行えば、話題を集めることは間違いなさそうだが…果たして。

【あわせて読みたい】