『次長課長』井上聡の現在は…? YouTube活動も爆死でどん底に

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2004年ごろにブレークを果たし、一時は押しも押されもせぬ売れっ子コンビとなった『次長課長』。同コンビの〝イケメン担当〟として『吉本男前ランキング』の常連だった井上聡の現在が、お笑いファンから心配されているようだ。

当初はコンビとしてブレークした「次長課長」だったが、その後はものまねやトークを得意とした河本準一にオファーが偏り、井上の出演機会は目に見えて減少。いつからか河本ピンでの活動がメインとなり、井上は「じゃない方芸人」「消えた」などと揶揄されることが多くなってきた。

「2012年、河本の母親が約15年にわたって生活保護を受給していたことが発覚。制度的には問題ない受給でしたが、当時はいわゆる〝生活保護バッシング〟が強く、家族である河本には人並み以上の収入があったため、道義的な観点から批判が殺到しました。これで河本は謝罪会見を開き、自身の収入が増えた頃からの分を返還すると表明。当時はすでに勢いが落ち着いていたものの、この件でさらに仕事は減ってしまいました」(週刊誌記者)

こうした背景がある河本と違い、いわば井上は〝自然に〟消えていった立場。そのため、お笑いファンの間でも「なぜ消えた」「今何してる?」という心配がたえないようだ。

ゲーム実況も全く話題にならず…

「井上のイケメンと並ぶキャラは〝ゲーム好き〟。その趣味性を活かして、昨年12月にはYouTubeチャンネルを開設し、ゲーム実況配信を行いました。しかし、これは全くと言っていいほど話題にならず、配信はわずか1週間・4回に終わり、以降新作はアップされていません。アーカイブ視聴回数も、初回~第3回が800回後半、一番多い第4回も2700回と、ハッキリ言って死んでいますね」(お笑い評論家)

SNSの方も更新頻度は低く、ツイッターは数日に1度、インスタグラムは数カ月に1度といった有り様。テレビで見なければネットでもあまり見かけない、まさに〝消えた芸人〟となってしまっている。

「一応、現在の『次長課長』はコンビのレギュラー番組として『次課・長州の力旅』を持っています。しかし、これはBSフジなのであまり視聴者は多くなく、新作の放送頻度も月イチ程度。コロナ禍で営業は壊滅、『吉本』自前の劇場『ルミネtheよしもと』で無観客配信ライブに出るくらいで、ファンが進んで情報収集でもしないと、〝一般人の目にたまたま留まる〟ということはないでしょうね」(同・評論家)

やはり芸能の世界は厳しいようだ。

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