『家事ヤロウ』の“BGM”に大絶賛「センス抜群」「仲良くなれそう」

(C)Roman Samborskyi / Shutterstock 

今年4月のゴールデン進出に伴い、評判を下げ続けている『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)。しかし9月21日放送の3時間スペシャルでは、珍しく視聴者から歓喜の声が沸いていたようだ。

この日のスペシャルでは、『コストコ』と『業務スーパー』を特集。また2つのスーパーで大ヒットしている商品のアレンジレシピに、前田敦子、上白石萌音、『V6』坂本昌行といったスペシャルゲストが挑戦していくことに。他にもゲストのプライベートトークも盛りだくさんで、ボリューム満点の3時間となっていた。

しかし視聴者の注目を集めたのは、番組の内容ではなく〝BGM〟の数々。ゴールデン番組といえばさまざまな世代が視聴するため、流行曲を多く流すことが一般的とされている。ところが同番組では、アメリカを代表するミュージシャンのカーティス・メイフィールドや伝説のシティポップバンド『フィッシュマンズ』、ヒップホップMCのTOKONA-Xやシンガーソングライター・岡村靖幸、さらにロックバンド『フジファブリック』や『くるり』など、音楽通に刺さるアーティストの楽曲が多く使用されていた。

『家事ヤロウ』の見どころはBGMのセンス!

また、シチュエーションに沿った選曲にも注目が。坂本の料理中は「V6」の曲をメドレー風に流し、場面によってはアニメ『ドラゴンボールZ』の〝あらすじ〟で流すBGMを使用していた。

そんなBGMのセンスが爆発している同番組に、ネット上では、

《家事ヤロウはBGMが気になりすぎて、本編に集中できない。使用曲を公開して欲しい。そしたら安心して見れる》
《家事ヤロウを流し見したけど、BGMが秀逸》
《BGM選んでる人絶対同年代やし、仲良くなれそう》
《岡村ちゃんにフジに、家事ヤロウのBGM担当の人とは絶対に気が合う(笑)》
《家事ヤロウのBGMセンス抜群。ほんとに信頼してるんですよ》

といった歓喜の声が殺到している。

「一般的に番組の主題歌やBGMは、プロデューサーや編集スタッフの好みで選曲されることが多いと言われています。そのため、メジャーなバラエティー番組なのにマニアックな楽曲が使用されるケースも少なくはありません。深夜番組などは特に選曲の自由度が高いため、BGMは音楽好きのスタッフに一任している場合もあるようですね。『家事ヤロウ!!!』も深夜番組出身なので、BGMにこだわりのあるスタッフがいるのではないでしょうか」(芸能ライター)

反響だけ見ると、家事バラエティーとは思えない同番組。これからも、BGMへのこだわりを貫いてほしいものだ。

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