衝撃展開「僕たちがやりました」に視聴者虚脱

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9月5日に放送された連続ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)で、重要人物の自殺シーンが「過激すぎる」と話題になっている。

問題となったのは、新田真剣佑の演じる市橋哲人が飛び降り自殺をするシーンだ。

主人公の増渕トビオ(窪田正孝)は、市橋から動画付きのLINEメッセージが送られてきたことに気付き、スマートフォンを見た。その動画には、病室内で市橋がトビオに向かって話しかける様子が収められていた。そして、「だからトビオ、お前も幸せになれよ」と市橋が話しかけているときに、トビオの背後で「ドスン」と鈍い音がした。トビオが振り返ると、そこには頭から血を流した市橋がいた…という流れだ。

市橋はトビオらが仕掛けた爆弾のせいで足を怪我して歩けなくなり、さらに思いを寄せる蓮子(永野芽郁)もトビオに奪われた。原作によると、この自殺をきっかけに、トビオらは罪の意識を深めていく。

 

ドラマのなかで最も重要シーンだったが…

トビオは市橋に対し「お前と友達になれて本当によかったと思っている」と動画でメッセージを送信し、エールを送っていた。その流れもあり、動画でメッセージを送った直後に市橋が自殺したシーンは視聴者に大きな衝撃を与えたようだ。

原作の漫画でも市橋は自殺しており、おおむね視聴者が予想したとおりの展開ではあった。ただ、漫画とドラマの違い、「ドスン」と市橋が飛び降りる音に視聴者は驚きを隠せなかったようだ。ツイッター上には《市橋の自殺、原作よりキツくない??衝撃が強い…》、《夜眠れなくなる》などと感想が投稿された。

トビオと市橋はドラマ開始当初からこの第8話までで徐々に仲を深めていった。そのさなかで、市橋がこれからの車椅子生活に絶望して自殺を選んでしまうシーンは、ストーリーのなかでも重要な位置づけのシーンだ。そのためか、《ドラマだと原作と違って全然絶望感なくて、市橋もピンピンしてるようにしか見えないし、別に自殺する必要はないように思える》と演出のまずさを指摘する声も目立った。

視聴率の低迷が続く同ドラマ。衝撃的な展開と描写で注目を集めたかったようだが、どうやら逆効果に終わったようだ。

 

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