映画『鬼滅の刃』にお茶の間ガッカリ「これで終わり?」「バッドエンドじゃん」

(C)Tom Wang / Shutterstock 

9月25日、アニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、フジテレビ系にて放送された。日本史上最大ヒットの映画とあって注目が集まっていたが、肩透かしに感じてしまう視聴者も多くいたようだ。

国内興行収入は400億円を超え、歴代最高を記録するなど大ヒットを記録した「無限列車編」。同作は2019年の4月~9月にかけてテレビ放送されていたアニメの続編にあたる物語。

さらに「無限列車編」の続編も今年12月より放送予定。つまりこの映画は、独立した1本の作品ではなく、あくまで『鬼滅の刃』という物語の中の一部分という位置づけだ。

アカデミー賞を逃した理由も?

そのため、映画単体を見ると唐突に物語が始まり、唐突に物語が終るように感じる人もいるだろう。今回の地上波放送に対しても実際に、

《これで終わり? 急に現れた鬼に煉獄さんが殺られただけの映画やん》
《なかなかすごい映画だったけどさ、終わり方が普通に救いようのないバッドエンドなんだけど》
《なんちゅう後味の映画なんだ… まさかこんな終わり方とは…》
《映画初めて観たけどめちゃくちゃ泣けたけど、すっきりしない終わり方》
《味方死んで敵は逃げて終わりって、1本の映画としてはめちゃくちゃバッドエンドだなw》
《鬼滅の刃の映画って死んで終わりなんだ。勝って終わりじゃないんだ》
《なんか煮え切らない終わり方やなぁ 無限列車編というか鬼滅の刃初めて見たけど ダブル主役の関係上あべこべなんよなぁ なんか煮え切らない終わり方でちょっと惜しい》
《鬼滅の刃 無限列車編ってこんなスッキりしない終わり方なんだ?》

といった不完全燃焼感を訴える声が相次いでしまった。

「世界的にも大ヒットした『無限列車編』ですが、アメリカのアカデミー賞ではノミネートもされませんでした。それはやはり、映画単体では物語がまとまっていないという点が大きく関係していたと思われますね」(芸能記者)

とはいえ、同作が輝かしい記録を多数打ち立てたのは事実。100年以上は語り継がれる伝説の作品になったことは間違いないだろう。

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