「水曜日のダウンタウン」替え歌対決に賛否両論

kumami / PIXTA(ピクスタ)

9月6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑い芸人が替え歌の腕を競うトーナメント戦が開催された。

出場したのはハリウッドザコシショウ、『野性爆弾』くっきー、エハラマサヒロ、『阿佐ヶ谷姉妹』などの8組で、課題曲として与えられた楽曲を披露し、女子高校生51人がどちらが面白かったかを判定するというルールで行われた。そのときに一部の出場者が歌った、もはや替え歌とも言えないような自由な芸をに対して、「脱線する芸が面白い」、「つまらない」と賛否両論がわき起こっている。

1回戦ではくっきーとエハラマサヒロと対決し、両者は『RADWINPS』の『前前前世』を元にした替え歌を披露した。エハラはインスタグラムの写真の撮り方を歌詞に乗せ、審査をする女子高校生を対象にしたネタにしたが、くっきーはそういったことを考慮せず、かつて格闘技『K-1』で活躍したセーム・シュルトに関する歌詞で歌った。

その結果、大半の女子高校生がエハラを支持し、エハラが2回戦へ進出した。これにくっきーは不満を露わにし、「女子高生に媚びへつらっている」とエハラを批判するなど、敗退後も納得せずにやりたい放題だった。

 

我が道を貫きすぎたザコシショウ

ザコシショウに至っては、女子高校生にはなじみの薄い往年の名ドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)の古畑のものまねを、前前前世のリズムに乗せて披露した。この替え歌ともいえないような芸で奇跡的に勝ち上がったザコシショウだったが、2回戦では星野源の『恋』に乗せて、俳優の柴田恭兵の走り方をものまねするだけで曲を終わらせた。いずれも替え歌とも関係ないひとり芸だったため、女子高校生は“ドン引き”を通り越してあっけにとられた表情を見せる人が大半だった。

優勝は、女子高校生に合わせて“あるあるネタ”を歌詞に多く入れてきたエハラだった。だが、くっきーやザコシショウなど、ターゲットが女子高校生だということを無視して替え歌を披露した芸人は、わざとやったのであろうが一様に不満げな表情だった。

これを見た視聴者は《手持ちのワードをごり押しして笑わせるのがツボすぎる》などとSNS上で高い評価を下す人がいた一方で、《大人の自分にも面白さが分からない》などと批判する投稿もあった。

番組制作の意図としては、女子高校生があっけにとられている様子も面白いという一面もあったのだろうが、視聴者はそれぞれ受け取り方が違ったようだ。

 

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