スポーツ中継に芸能人は不要? 土田晃之の持論に共感続出「本当にいらない」

土田晃之 

土田晃之 (C)まいじつ 

ピン芸人の土田晃之が述べたスポーツ中継についての持論が、一部で共感を集めている。

9月26日、土田は自身がパーソナリティのラジオ『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で、20日に行われた『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~』でゲスト解説を務めたことに言及。「家に帰ってもう1回試合を見たいと思うじゃないですか。もう1回見ると、自分の声が聞こえてくるのが異常に嫌だった。気が削がれる感じ」と、自身が不要だったと自虐を発する。

続けて、「普段、キックボクシングを見にいくときって黙って集中して見てるから。『うるせー黙っとけ』って自分に思いながらって感じだった」と土田は不満を漏らす。そして、「率直な感想で言うと、もうやらないです、ゲスト解説」「解説はプロの人がやるのがいいなと思って。途中で聞こえてくる俺の声、本当に嫌い。集中して見られないから、そういうのはお断りしようかなと思います」「万が一、また出てたとしたら、それはギャラがよかったんだなと思ってください」など、今後は二度とオファーを受けない旨を宣言した。

「まったくもっていらない」「この判断には感謝」

この発言に対し、ネット上には

《ゲスト解説は不要》
《まったくもっていらないと思います》
《本当にいらなかった。だからこの判断には感謝》
《実況と解説者だけでよろしいのでは… ゲストはいらないと思います》
《展開の早いスポーツにこういったゲスト解説制はいらん》
《大晦日の声の大きい芸人解説者もこういう事に気付いて欲しいです》

といった賛同が。どうやら世の人々も、タレントのスポーツ中継出演は不要だと感じているようだ。

「スポーツ中継において、あまり詳しくない視聴者にも向け、タレントを放送席に呼ぶのはよくあること。しかし、大多数の視聴者は競技が見たい玄人ですから、タレントは邪魔だと疎まれることがほとんどです。この点をうまく運用しているのが、タレントを副音声ゲストにし、聞きたい人だけ解説やトークを聞けるようにしている日本テレビ系の野球中継。普通に見たい人はそのまま、居酒屋気分でタレントの野球トークを聞きながら見たい人は副音声と棲み分けができています」(スポーツ紙記者)

今後は、大好きなサッカー中継のゲストであっても断るのだろうか。

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