『ものまねGP』椎名林檎のモノマネにファン激怒「全く似てない」「禁止して」

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9月28日放送の『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)では、大物アーティスト・椎名林檎のモノマネを披露する猛者が出演。しかし、そのモノマネに対し、過激なファンから怒りの声が殺到しているようだ。

同日の番組では「新世代のものまね歌姫 No.1決定戦」と題し、新たなモノマネのスペシャリストを発掘するべく〝とにかく似ていること〟を重視して選ばれた総勢21人が出演。そこで若手シンガーソングライター・AYANEが登場し、椎名の代表曲『ギプス』のモノマネを披露する。

幼い顔つきからは想像できないほど椎名によく似たセクシーボイスを見せつけたAYANE。審査員のモノマネタレントたちも真剣に彼女を見つめており、パフォーマンス後には大きな拍手が巻き起こっていた。

そんな彼女のモノマネに、視聴者からは、

《かわいくてセクシーすぎてかっこよかった!》
《間の取り方、息づかい、視線に至るまで、こだわり抜いた表現力! 圧巻でした》
《めっちゃ、かっこよくて素敵! ファンになりました!》

などと絶賛が相次いでいる。

椎名林檎の信者はモノマネすらも許せない!?

一方で椎名のファンは、AYANEのモノマネに不満を覚えた様子。ネット上には、

《椎名林檎のモノマネ、全然似てないけど(怒)》
《巻き舌ができれば椎名林檎になるってものでもないよな》
《一切似てないけど、友達同士でカラオケに行ったら「うまい!」と盛り上がるだろうね》
《まったく椎名林檎じゃない、全く似てないよ…。ってか椎名林檎さんのモノマネは申し訳ないけど禁止にしてほしいです。あの方のモノマネはきっと不可能です》
《椎名林檎さんのモノマネは申し訳ないけど、どの人でもテレビではやらないでほしい》

などの批判が続出していた。

「ファンから神聖視されることも多い椎名。一般的にモノマネは、本人の持つイメージを過剰に表現して似せることも多いため、ファンからするとバカにしているように映るのかもしれません。ただ椎名のファンは、以前から反骨精神が旺盛なことで有名。彼女の所属する『東京事変』がコロナ禍にライブを強行しようとして世間からバッシングを浴びた際、ファンは《感染した本人の自己責任》《ライブも自己責任で行ったらいいだけ。東京事変さんはその点においてかっこいい》などと真っ向から対立していました。今回の件もそうですが、彼女のファンは少し狭量なところがありますね」(芸能ライター)

ファンの民度はアーティストの本質を映す鏡。椎名のイメージを損なわないように振舞うことも、ファンの務めではないだろうか。

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