大御所声優の“イタい勘違い”に失笑の嵐「自分凄いアピw」「役者よりマシ」

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声優の関智一が、まるで声優のみが特別な存在であるかのような〝イタい勘違い〟を口にし、ネット上で失笑されている。

9月24日、関は『声優と夜あそび』(AbemaTV)に生出演し、同じく声優の畠中祐と2人きりの対談を敢行。終盤で〝声優としての悩み〟に話題が及ぶと、不必要なほど若いキャラばかりなアニメの現状が、声優業界を苦しめていると指摘する。

というのも、作品内に年長者や高齢キャラが限られているため、声優の年齢が上がっていくと起用される役も少なくなっていくそう。関はこれについて、「椅子取りゲームだよね」と少ない椅子を奪い合う声優業界の厳しさをなげいた。

その後も、こうした慣習によって長く声優業界で活躍することが難しいとの不安を明かし、「仕事に呼んでもらえるような何かを常に高めていかないといけないと思うよね」とストイックさを見せている。

声優だけ特別視する選民意識に失笑噴出

しかしこれに対し、ネット上には

《そんなもん声優だけの話でも無いだろうに》
《声優だけじゃないと思うんですけど》
《別に声優業界に限った話じゃないような》
《わざと敷居高くして自分凄いアピw》
《役者に比べればましだろ。70代とかで子どもの役とかしてる奴いるし。役者じゃありえんから》
《こんなもん芸人もアイドルも歌手も女子アナも、何なら飲食の世界とかも一緒だろ 何言ってんだこいつ》

といった声が噴出。競争社会・椅子取りゲームはどの世界でも共通だが、まるで声優だけ特別視するような選民意識に失笑が向けられた。

「お笑いの世界は上が詰まっており、数少ないMCの椅子を目指し、多くの芸人たちがしのぎを削る〝常在戦場〟の戦国時代です。歌手や俳優だって、活動休止中にライバルが現れ、復帰したらポジションを奪われていたなんてザラ。アイドル・女子アナはさらに過酷であり、わずか数年で若くてフレッシュな存在に取って代わられてしまいます。スポーツにいたっては1つのポジションを争い、不動のレギュラーが現れれば出番を求めて移籍までするもの。そもそも〝類似タレント〟といった概念もあるわけで、少ない椅子をめぐる苛烈な競争は声優に限りません。一体なぜ声優だけ選ばれた存在かのように特別視できるのか、不思議でなりませんね」(芸能プロ関係者)

「声優様は声1本でやっている偉大な職業」とでも言いたいのだろうか。しかし、それは不遜で大いなる勘違いだ。

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