『B’z』の“4500円”配信ライブに「高い」「DVD買えるやん!」

(C)Dean Drobot / Shutterstock 

国民的ロックユニット『B’z』が、9月18~19日に大阪で、28~29日に横浜で有観客公演『B’z presents UNITE #01』を開催。コロナ禍ということで配信ライブも予定されているのだが、強気なチケット価格が話題になっているようだ。

「B’z presents UNITE #01」の模様は、完全版として配信を実施。『Mr.Children』と共演した大阪公演は10月4日から10月10日、『GLAY』と共演した横浜公演は10月10月から10月17日の期間で、『U-NEXT』『DMM.com』といったメディアで配信予定だ。

どのサイトも有料での配信になり、チケットの値段は税込4500円。別途メディアごとの手数料がかかる。有観客ライブの値段が1万3000円だったことを考えると、かなりリーズナブルなのだが、ネット上では、

《配信4500円、興味本位では高いな。悩む》
《4500円かぁ。ちょっと高いな。3000円くらいで見れるのかと思ってた》
《大阪公演配信見るべきか… 4500円は高い…》
《配信で4500円ってどうしても高いと思ってしまう。DVD買えるやん!》
《配信ライブは円盤と変わらない値段って理由で敷居が高い。スルーかな…》
《4500円かぁ、不具合で聴けないとか無いなら考えるけど。冒険するにはちと高いなぁ》

などと値段に対する苦言が多く見受けられた。

トラブル続きの配信ライブに不信感? 二の足を踏むファン

アーティストの配信ライブといえば、たびたびトラブルが続いてきた。2月10日に予定されていた『SEKAI NO OWARI』の配信ライブは機材トラブルで中止に。他に2020年11月に開催された『嵐』の無観客オンラインライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』も視聴できないといったトラブルが頻出。ツイッターでは「#アラフェス止まる」というハッシュタグまで作られてしまう事態に発展していた。

今回の『B’z presents UNITE #01』は予め収録した映像を流すため、こういったトラブルは発生しないはず。しかし、こうもトラブルが続いていると、ライブ配信というシステムに不信感を抱く音楽ファンも少なくないのだろう。

肌で音を感じることができないライブ配信。生のライブに高いお金を払うことに抵抗がないファンも、配信となると足踏みしてしまうようだ。

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