『キングオブコント』さまぁ~ず三村を排除でお笑いファン大満足「公平感ある」

さまぁ~ず 

さまぁ~ず (C)まいじつ 

審査員が一新されることで注目を集めていた、10月2日放送の『キングオブコント2021』(TBS系)。評判の悪かった元審査員の『さまぁ~ず』三村マサカズがいなくなり、視聴者も大満足だったようだ。

第14回大会となる今回は、予選を勝ち抜いた『空気階段』、『蛙亭』、『ザ・マミィ』、『男性ブランコ』、『ニューヨーク』、『マヂカルラブリー』をはじめとした総勢10組が登場。審査員は『ダウンタウン』松本人志以外は、『東京03』飯塚悟志、『バイきんぐ』小峠英二、『ロバート』秋山竜次、『かまいたち』山内健司に刷新された。

そして決勝では、勝ち残った3組のうち「男性ブランコ」と「ザ・マミィ」が同点になる異例のデットヒートに。MCの「ダウンタウン」浜田雅功も「審査員が変わった途端こんなこと待ってるから、スゴイですよね?」とコメントしており、結果的に「空気階段」が王者の座を勝ち取るのだった。

『KOC』が白熱したのはさまぁ~ず三村がいないから?

白熱した今大会に、視聴者からも好意的な声が続出。また三村がいなくなったことに対する反響も多く、

《審査員に三村がいないというだけで楽しく見れる!》
《三村が審査員だったら、こんな神回の今年もSNS大荒れだったろうな。新しい審査員4人がマトモすぎる》
《キングオブコントは審査員が変わったのと、出場者のレベルが高いのがよい。三村は審査員ができるレベルではなかったと思う》
《各ファイナリストの実力に加えて、審査員の的確な(しかも愛のある)コメントが後押ししている感じ。審査員の人選もいいね。何度でも言うが、三村の審査員はひどかった》
《審査員に三村さん外れて公平感あがった気がする。ヤツは好みで点数つけてたからなー》

などの厳しい意見が目立っていた。

「かつて三村は、『自身の好み』『今までと似た点数だったから(変えた)』といった基準で審査しており、視聴者の反感を買っていました。『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)にも言えることですが、意外と視聴者は審査員の評価にも注目している模様。それだけに、今回の審査員の評判は上々でした。露骨なほどコントに強い芸人を集めたのが功を奏したのでしょう。それよりも心配なのは、『さまぁ~ず』の現状。彼らのクレームっぽいツッコミなどが時代にそぐわないようで、メディアでの活躍も減少しているようです。冠番組の『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)は終了し、『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)は番組時間が降格するなど、今後の活躍が危ぶまれますね」(芸能ライター)

三村のせいで落ち目と化していた「キングオブコント」だが、新たな審査員のおかげで持ち直したと言えるのかもしれない。

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