料理研究家の簡単レシピがツイッターで議論の的に…「レシピどおりに作れよ」

(C)Dean Drobot / Shutterstock

人気料理研究家・リュウジが、ツイッター民の質問に苦言を呈している。

リュウジはツイッターフォロワー数192万人超、YouTubeチャンネル登録者数234万人を誇る料理研究家。2017年にツイッターで活動をはじめると瞬く間に話題になり、18、19年と連続で『料理レシピ本大賞 in Japan』に入賞するなど、主婦層を中心に大人気になっている。

コトの発端は、ツイッター民による《サバ缶が大量にあるのでリュウジさんのサバカレーレシピ探して見てたんだけど、「電子レンジじゃなくてもできますか?」「一人前だとレンチン時間半分で行けますか?」「バター入れなくてもできますか?」「いわしの缶詰でもできますか?」って質問ばっかりでため息出た。やってみりゃいいじゃん》といった書き込みだった。

このツイートにリュウジは《これ、質問自体は全然いいんす 料理研究家は料理が苦手な層に応えるのも仕事なので ただ僕らも全ての代用や調理法を試してないんで「レシピ通りに作って」と言われたらそのまま作ってほしい 僕らは何回も試行錯誤してレシピ作るのでそれが一番確実 料理の失敗で最も多いのが「無謀なアレンジ」です》と反応した。

リュウジの“持論”に賛否両論

リュウジの言い分に、ネット上では

《ほんとこれ。料理じゃないけど仕事のことでやり方を全部聞いてくる&まだやってもないくせに「ここは省けますよね?」とか言ってくる人、意味不明》
《恐ろしいほどに、「材料費がムダにならないよう」とか「失敗しないよう」とか言い訳してる引用リツイート多いけど、なら、レシピどおりに作れよって話》
《これすごいわかる。やってみればわかるのにっていつも思う》

などと、賛同の声が寄せられた。しかし一方では、

《たしかに料理でやらかしたり失敗した後のリカバリーは経験値が高くないとなかなか難しい。前もって聞きたくなる気持ちもわかる》
《これすっごい分かるけど、若い子ってトライ&エラーが許されない世界で育ってきたのも問題だと思う。間違うと笑われたりするしね》
《下手な人ほど色々やりたくなるんじゃないか? そのくらい多めに見てあげればいいのに》

などと、少なからず反論の声もあがっている。

そもそもレシピ通りに料理しても、なぜかうまくできないという人も多いだろう。色々聞きたくなる気持はわからないでもないが、まずはリュウジの言うとおり、きちんとレシピ通りに料理するのが基本のようだ。

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