「ジャニーズNo.1俳優」岡田准一が背負う命運

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

『V6』の岡田准一が主演した映画『関ヶ原』が、観客動員100万人を突破した。それを記念し、9月5日には東京都内の映画館で岡田と、共演の東出昌大や原田真人監督が舞台あいさつを行った。

満員の観客を前にした岡田は「先日、街を歩いていたら、突然『公開おめでとうございます』と言われました。そんなことが二度三度あって。これを最近は『鬼ヒット』と言うそうです。もうひとつ上の『修羅ヒット』まで行けるかも」と笑った。

「これで、岡田といえば“時代劇”というくらい印象が強くなりました。しばらくは岡田に時代劇作品のオファーが続くと思われます」(芸能関係者)

同作品は史実上でマイナスイメージの強かった石田三成を“義の人”として描いた異色の作品。岡田は「三成の心境はプレッシャーでギリギリ。監督にも気付かれないようにいつも『おなかの痛い人』のつもりで演じていました」と撮影中の心境を明かした。

 

「石田三成じゃヒットしない」前評判覆す

「前評判では『石田三成を描いてうまくヒットした前例がない』として観客動員が懸念されていました。しかし、ふたを開けてみれば大成功です。これも岡田の渾身の演技が評判を呼んだ結果だと思います」(映画ライター)

先のイベントでは、三成の15代目子孫である石田秀雄氏がゲストとして登壇した。そして「わたしはDNAが強過ぎて三成同様の過敏性腸炎。おなかの痛そうな演技はしっかり伝わりました。それだけでなく岡田三成の正義感に感激です」と感謝していた。

同映画は公開9日間で興行収入10億円を突破しており、今年の実写日本映画ナンバーワン作品になる可能性も十分ある。

「岡田は眠れなくなるほど役にのめり込んで、撮影中には深夜に散歩するなどナーバスになりながらも臨んだといいます。これには『さすがはジャニーズ屈指の“演技派”』との声しきりです。言っては哀れですが、同じ時代劇映画の『無限の住人』が大失敗した木村拓哉とは対照的です」(芸能記者)

ジャニーズ事務所からは元『SMAP』の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾と、役者として高い評価をされている3人が退所する。ますます岡田の肩にジャニーズの命運が重くのしかかることになりそうだ。

 

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