西島秀俊『真犯人フラグ』“2クール放送”にシラけ声「しんどい」「離脱します」

真犯人フラグ 西島秀俊 

真犯人フラグ 西島秀俊 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

俳優の西島秀俊が主演する連続ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)第1話が10日放送。初回の平均世帯視聴率が8.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)だったが、ネット上では長期展開に早くも不安の声が続出している。

同ドラマは企画・原案を秋元康氏が務め、来年1月期まで2クール連続で放送。西島は平凡なサラリーマンの凌介を、俳優の宮沢りえが妻・真帆を演じている。第1話では、運送会社・亀田運輸に勤める凌介の部署に配達中のトラックが事故に遭ったという連絡が入り、事後処理に追われるものの事なきを得るが、帰宅後、妻と子どもたちが失踪。凌介に疑惑の目が向けられる様子が描かれた。

放送終了後、ネット上では2019年に放送されたドラマ『あなたの番です』(同系)を思い出す声が殺到。実際には、

《あの腕は子どものものじゃない気がする。初回は面白かったので、あな番のようにならないことを願ってる》
《「サイコパスが運良く捕まらなかった」というラストはミステリーに値しないし、真面目に考察した視聴者への侮辱でしかないからちゃんとした展開が欲しい》
《登場人物の何か知ってる風の思わせ振りな態度はみんなフェイク。それぞれ個人的な事情や心配事を抱えてるだけで、失踪事件に関係してる人は1人もいないと見た》

などと、さまざまな考察が寄せられている。

『真犯人フラグ』の長期展開に心配の声

一方で、2クールにもまたがる長期展開に対し、ネット上では

《2クールもやるのかぁ。このドラマの宣伝ポスター面白かったからちょっと観たけど… 真相分かるのに半年もかかるなら止めよう。そんなに引っ張られたらミステリーはしんどい》
《2クール連続、Huluと連動多い日曜夜枠…ちょっと観る気湧かないわ。2クールずっと追いかけてて、本当の最終回はHuluで!ってやられたら堪らないし》
《発想は面白いんだけど、終わり方が雑なんだよなぁ…。しかも続きはHuluや映画とかになったら嫌だから早々離脱しますわ》
《思わせぶりな目線、スロー描写などの9割は特に意味がないと分かっちゃうからなぁ。今後どうしよう》
《この伏線だらけのドラマ、2クールだと長く感じるけどまた第2クールから新しいキャラとか出てくるのかな? 新しい刺激がないとみるの躊躇しちゃう》

などと、厳しい意見が相次いでいる。

秋元康氏が企画・原案を手掛け、全20話に渡って放送された田中圭と原田知世主演の『あなたの番です』は、最終回に平均視聴率19.4%を記録し有終の美を飾った。しかし、最後まで伏線は回収されず、あまりにも普通のオチだったことで、視聴者からは失望の声があがっていた。

「真犯人フラグ」が同じ轍を踏まなければいいのだが…。

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