日本のサッカーは死んだ? 埼玉スタジアムには“田嶋OUT”の横断幕…

(C)Sanzhar Murzin / Shutterstock 

サッカーW杯の予選が行われているものの、不調が続いている日本代表。サッカーファンは、その原因が『日本サッカー協会』会長の田嶋幸三氏にあると声をあげている。

サッカーW杯カタール大会アジア最終予選で、9月2日に日本は0-1でオマーンに敗北。7日の中国戦は1-0で勝利したものの、10月7日のサウジアラビア戦は1-0で敗北した。3試合を終えて日本は1勝2敗の勝ち点3と出遅れており、早くもW杯出場権獲得が危うくなっている。

この体たらくでありながら、日本サッカー協会は9日に臨時評議員会を開き、〝全会一致〟で次期会長に田嶋会長を選任。これに対してサッカーファンからは、

《日本サッカーは死んだ》
《全会一致で田嶋支持だってさ。恐ろしい組織だね。一度W杯出場を逃さないと、この組織は変わらなさそうだ》
《全会一致? 冗談甚だしい。古い体質なんだな》
《20年前から進化してない。トップが田嶋では、W杯出場がMAX。それさえも危ない状況なのに、早く決断しないと》
《全体的な選手のクオリティーは向上してるのにも関わらず、代表のサッカーは堕落している。アジアのレベルが上がったと言うが、ザック時代の映像を観ると日本代表のレベルが下がっていることがはっきりとわかる》

といった不満の声が噴出していた。

12日のオーストラリア戦は2-1で勝利し、2勝2敗の勝ち点6にしたものの、W杯出場に黄色信号が灯っている状況は変わらないまま。試合が行われた『埼玉スタジアム2002』には〝田嶋OUT〟と書かれた横断幕が掲げられていた。

田嶋会長にサッカーファンの不満噴出?

森保一監督の解任論が高まる中、田嶋会長は13日、オンラインでの取材に対して「指導者を育てるということは最終予選でやれない」「森保監督が成長しているのはよく分かるし、あくまでもW杯予選を戦ううえで一番ふさわしい監督ということで彼を任命してやってもらっている」とコメント。〝最終予選では指導者を育てない〟〝森保監督は成長している〟という矛盾発言をサラリと繰り出したうえで、監督の続投をニオわせた。

この会見に、サッカーファンからは

《余計なサポートはいいから、今すぐ辞めてくれないだろうか》
《ハリルホジッチをあのタイミングで解任する勇気があるのに、森保解任できないの意味がわかんない》
《2勝2敗に戻したけど、前途多難だよ。森保体制も心配が尽きないし、田嶋体制はこの先の日本サッカーの暗黒しか予見できない》
《「田嶋OUT」の横断幕。これがサポーターからの意思表示です。職員に隠させてたけど、これについてしっかりインタビューしてほしかったな》
《田嶋がトップにいる限り、日本サッカーは衰退し続ける。もういっそのこと森保と心中する覚悟で最後まで森保をマスコミ、メディア、協会が擁護していってほしい》
《信じられないコメント。自分が推した監督だから、意識的に思考を停止させている。元凶はこの男。森保じゃない》
《日本サッカーを私物化するな。いい加減にして欲しい》

といった苦言が殺到している。

すでに「イエローカード2枚以上の失態を犯している」と、サッカーファンから厳しい評価を受ける田嶋会長。森保ジャパンは汚名を返上することができるのだろうか。ひとまず、アジア最終予選の残り6試合に注目していきたい。

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