『相棒 season20』第1話から反町隆史“逮捕”に呆れ「なんでもアリ」

反町隆史 水谷豊 

反町隆史 水谷豊 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

絶大な視聴率を誇る俳優・水谷豊主演のテレビ朝日系ドラマシリーズ『相棒』の「season20」が10月13日より満を持してスタート。しかし第1話から落胆の声が相次いでいる。

官房長官の鶴田翁助(相島一之)は、加西周明(石丸幹二)暗殺事件を主導しながら、愛人である柾庸子(遠山景織子)の〝自白〟によって罪を逃れた。そんな中、鶴田が師と仰ぐ元官房長官の朱雀武比古(本田博太郎)が、3年前に仮出所していたことを知った特命係の杉下右京(水谷)と冠城亘(反町隆史)は、裏に鶴田の思惑があったのではと探りを入れるというのが「season20」の内容なのだが…。

「まず初回から前シリーズをしっかり見ていないと全くついていけない展開がずっと続き、記憶力がよくないと、サッパリわからない人名と用語が飛び交う内容でした」(芸能記者)

『相棒』新シーズンに「推理小説としては三流」

しかしネット上で特に酷いと話題になったのは、第1話で使用されたトリック。冠城がディープフェイク映像でハメられ、窃盗の罪で逮捕されてしまったのだ。しかもこの映像は、鑑定をしても見破れないという代物らしい。

するとこの展開にネット上では、

《ディープフェイク安易に使うのは、推理小説としては三流では? なんでもありになるし》
《見破れないフェイク動画とか無理ゲやん》
《ディープフェイク万能説》
《相棒じゃ謎の技術が存在するからなぁ》
《鑑識が判定できないくらい巧妙なディープフェイクがありました!ってか》
《フェイク判定できないものが作れるってこと? やばくない?》

など呆れ声が殺到。中には《判定出ないディープフェイクがあるのわかってるなら証拠にならんのでは…》と冷静にツッコミを入れる声もあがっている。

なお、このフェイク映像、冠城によく似た体格の男を使って実際にアナログで撮影したという線も考えられるが、そうすると今度は、警察の映像鑑定がとんだザルにもなってしまう。

果たして、視聴者を満足させるオチは用意されているのだろうか…。

【あわせて読みたい】