『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』はクソゲー!?「だいぶ微妙」とガッカリ声…

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10月14日、国民的作品『鬼滅の刃』の家庭用ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』が発売。しかし原作やアニメの人気とは裏腹に、ゲームの評判はあまり良くないようだ。

「ヒノカミ血風譚」は、「鬼滅の刃」に登場するキャラクターを自在に操り、対戦する最新格闘ゲーム。ソロプレイモードは主人公の竈門炭治郎を操作して、アニメで描かれたストーリーを追体験できる。またバーサスモードでは炭治郎や禰豆子といったキャラを2人選んで自由対戦が可能に。さらにオンライン対戦も実装され、鬼滅ファン必見の一作に仕上がっている。

同作初のオリジナルゲームということもあり、多くのファンからは歓喜の声が。だがゲームファンなどの間では、『ジャンプ』作品のゲームにありがちな〝キャラゲー〟でしかないという意見もチラホラ見受けられた。

早くも害悪仕様が話題に? 迫りくる“クソゲー”のレッテル

ちなみに否定的な人々の間で飛び交っていたのは、

《古き良きジャンプクソキャラゲーの波動を感じる》
《クソゲーとまでは言わないが凡百のキャラゲー感あるなぁ》
《参戦メンツのガッカリ感が拭えない》
《本当にストーリーモードと対戦しかないならだいぶ微妙》
《制服炭治郎とか誰得?》

といったクオリティーやボリューム感を指摘する声。確かにゲームにはツッコミどころも多い。例えば参戦キャラは18人だが、その中には番外編の『キメツ学園』に登場する学生服を着た炭治郎なども含まれている。また、ソロプレイモードとバーサスモードの2つだけなので、長く楽しめる類のゲームではないだろう。ただ鬼殺隊の〝柱〟がほとんど参戦していないため、今後ダウンロードコンテンツなどでボリュームアップを計画しているはずである。

「すでにユーザーによって、ゲームバランスを崩壊させる仕様も発見されてしまったようです。その仕様とは相手の体力を一気に10割削りきる〝コンボ〟で、他にも炭治郎の〝ヒノカミ神楽バージョン〟も『火力が壊れてる』と話題に。同じようなクソゲー要素は、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』にも搭載されていました。そのため《ヒノカミがジョジョASBってマジ?》《ヒノカミ血風譚、ジョジョASBのこと忘れてないからな…》《ASBと同じ匂いがする》などと落胆する人も続出しているようですね」(芸能ライター)

「ヒノカミ血風譚」の開発は、「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」と同じ『サイバーコネクトツー』。同社に〝生殺与奪の権利〟を握らせた、発売会社の『アニプレックス』も戦犯と言えるかもしれない…。

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