綾野剛『アバランチ』パクリ疑惑!? “既視感”ある展開に「期待ハズレ」

綾野剛 

綾野剛 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

10月18日より、俳優・綾野剛主演のドラマ『アバランチ』(フジテレビ系)の放送がスタート。大々的に宣伝をしていた割に、内容は肩透かしだと落胆する声が多い。

政治家、官僚、大企業といった富と権力を持った〝強者〟だけではなく、一般市民においてもモラルハザードが叫ばれて久しい令和の日本を舞台に、常識外れのアウトロー集団・アバランチの過激かつ痛快な活躍を描く同ドラマ。何から何まで謎だらけの彼らが、どのようにして日本を熱狂の渦に巻き込んでいき、そして変えていくのか…。

「10月から新たにカンテレ・フジテレビ系で月曜夜10時の連続ドラマ枠がスタートし、その記念すべき第1作となったのが、今回の『アバランチ』。警察など正規の方法では裁くことのできない悪人を、アウトロー集団がなりふり構わず裁いてしまう痛快エンターテインメントとなっていて、放送前から局をあげて〝新時代の衝撃作〟と宣伝がされていたのですが…」(芸能記者)

正攻法で裁けない悪人をこらしめるドラマは、そもそもまったく珍しくはない。最近では2020年放送のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)、以前では2010年放送のドラマ『ジョーカー 許されざる捜査官』(フジテレビ系)でも同じようなテーマを扱っている。

よくある展開とよくあるキャラクター

「また、『アバランチ』では、そのメンバーたちの個性にも新鮮味がない。主人公の綾野は、過去の事件をきっかけに〝闇落ち〟しているというよくあるパターン。その他のメンバーも、男よりも強い格闘術をもっている冷酷な女(高橋メアリージュン)、かわいい系の顔でエグイことをするハッカー男子(千葉雄大)、メンバーのサイコパス加減に驚く新人(福士蒼汰)など、どこかで見たようなキャラばかりなのです」(同・記者)

これでは〝新時代の衝撃作〟という感じはまったくなく、視聴者からも

《アバランチ期待ハズレやーん… めっちゃよくある話じゃん》
《面白かった~綾野剛かっこいい… 内容はよくある感じだけど》
《勿体ぶった割には既視感しか感じなかったというのが正直なところ》
《設定はよくある系だったけど、みんなが見たかった綾野剛すぎてありがとうございました》
《今のところストーリー展開はよくある感じ》
《 わりとふつうというか、 過去作の寄せ集めっぽい感じ。既視感あり》
《よくある展開で目新しさは無かったけどもみんなが欲しい綾野剛はこれだよね~!って感じ》

など、ストーリーに対しては辛辣な声がズラリ。今のところ、綾野のかっこよさでもっているだけだ。果たしてこれから、〝新時代の衝撃作〟たる展開を見せてくれるのだろうか。

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