イクメンランキングがおかしすぎる!? 謎の人選に呆れ「ビジネスばっかり」

杉浦太陽 辻希美 

杉浦太陽 辻希美 (C)まいじつ 

明治安田生命が実施した『理想のイクメンランキング』が、今年も発表された。しかし、相変わらずその人選に疑問の声が噴出している。

今回1位に輝いたのは、辻希美の旦那として知られ、かねてから〝パパタレ〟として活躍している杉浦太陽。これまで年代別では首位を獲得していたものの、意外にも総合での1位獲得は初めてだった。一方、昨年の総合1位から2位に転落したのがつるの剛士。3位には昨年まで『横浜DeNAベイスターズ』の監督を務めたアレックス・ラミレス氏が初のランクインを果たし、以下エハラマサヒロ、『NON STYLE』石田明、谷原章介、はなわ、藤井隆、中尾明慶、柔道家の井上康生と続いていった。

「ラミレス氏はダウン症の長男をポジティブに育てる方針がメディアで注目され、育児をテーマとした『パパジャニWEST』(TBS系)にたびたび出演するなど、〝理想のパパ〟イメージがついて初のランクイン。エハラ、はなわも子どもと共にTV出演することが多く、メディアでの露出が大きなカギとなったと言えるでしょう。一方、昨年トップ10だったカジサックこと梶原雄太は1年でランク外と、SNSの影響力が弱まっている印象ですね」(芸能ライター)

今年も謎の人選に疑問相次ぐ「思った事ないけど…」

しかしこのランキング、ネット上ではあまり共感を集めていないようだ。当事者である母親世代が集う掲示板には、

《一度も理想と思った事ないし聞いた事ないけど…》
《子沢山で浮気報道無ければイクメンになれる》
《YouTubeでスパチャもらって子どもにありがとうございまーす!って言わせてんのがイクメンなの?》
《つるの剛士は何かの番組で「ウンチのオムツは臭いから替えない」って言っててそれを聞いてから、子どもをかわいがる理想のイクメンぶっててもこんなもんだよなって思った》
《仕事でイクメンやっている人達ばかり》

などと疑問の声が続々。また、

《自分の子どもを育てるのはごく自然な行為なのにイクメンって何》
《本当に子育てしてる人はそれが普通と思ってるから、自分でイクメンアピールなんてしない》
《自分の子どもなんだから、世話するの当然だろう》
《まだイクメンなんて言葉あったんだねw》

など、根本的な疑問も多く見られている。

男性の育休取得が普及しない以上、こうしたランキングも社会的意味はないただの人気投票にすぎないのか…。

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