志村けんさんの半生をドラマ化も… 福田雄一の起用に批判殺到「薄ら寒くなる」

志村けんさん

志村けんさん(C)まいじつ 

昨年3月、新型コロナウイルス感染に伴う肺炎でこの世を去ったコメディアンの志村けんさん。そんな志村さんの半生を、福田雄一監督の脚本と演出で、ドラマ化されることが決まった。しかし放送前から早くもブーイングが殺到している。

ドラマはフジテレビ系にて12月から放送される予定で、タイトルは『志村けんとドリフの大爆笑物語』。志村さん役には、若手人気俳優・山田裕貴が抜擢された。山田は今回の起用に《信じられませんでした。楽しみよりもプレッシャーの方が大きかったです》とコメント。福田監督も《この企画のお話をいただいたときはとてもうれしかったです。ただ、次の瞬間、とてつもないプレッシャーにさいなまれました》とコメントを寄せている。

福田演出で“身内ノリ”待ったなしか?

しかし、脚本と演出が福田監督であることに嫌悪感を示す人も多い模様。ネット上には、

《福田雄一は嫌》
《ねじ込まれてくる佐藤二朗とムロツヨシのクッソ寒いノリが見えるわ》
《またクソみたいなアドリブ放り込むのか…》
《山田裕貴はいいけど、福田雄一はやめてくれよ。絶対佐藤二朗とムロツヨシも出てくんじゃん。マジで無理》
《福田組が絡むと作品が薄ら寒くなるよね》
《頼むから福田の自己満足作品にはしないで欲しい。リスペクトしてるならしっかり作ってください》

などの辛辣な声が殺到している。

「世間には、福田監督の『俺たち面白いことやってるだろ?』と言わんばかりの演出が受け入れられない層も多く存在します。佐藤二朗やムロツヨシなどの〝お笑いを分かっているオレ〟系の俳優を頻繁に起用するため、身内ノリとして飽きられつつあるようですね。また、レジェンドコメディアンである志村さんの半生を描くドラマということで、福田監督の〝色〟が出過ぎた作品になることを嫌がる人も。おそらくどんな形のドラマになっても、批判の声は一定数上がってしまうでしょう」(芸能ライター)

ドラマの撮影自体はすでに終わっているようだが、果たして佐藤やムロなどが登場するのだろうか。未だ山田以外のキャストは発表されていないため、今後の追加発表に注目したいところだ。

【あわせて読みたい】