マーベル最新作『エターナルズ』は退屈?「時間と金の無駄」と酷評…

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『アベンジャーズ』シリーズでお馴染みの『マーベル・スタジオ』最新映画『エターナルズ』が、11月5日より全国スタート。映画ランキングなどでは好調な滑り出しを見せているものの、劇場に足を運んだ人からの評判はイマイチのようだ。

同作は「マーベル」シリーズ26作目となるヒーローアクション大作で、2019年公開の映画『アベンジャーズ エンドゲーム』のその後の世界が舞台。長年にわたって人類を見守ってきた「エターナルズ」が、生みの親である「セレスティアルズ」と対峙していく姿を描いたストーリーだ。

「人気タイトルの新作ということもあり、公開前から期待値の高かった同作。11月8日発表の『国内映画ランキング』(興行通信社調べ)でも、初登場から堂々の第1位を獲得しています。また北米市場では、公開初週で約80億円の売り上げを叩き出し、新型コロナウイルスの流行下では4番目に高い初週売り上げだった模様。また世界中で次々と興行収入1位を記録しているようなので、近年一の話題作であることは間違いありませんね」(映画ライター)

『エターナルズ』はブランド力だけが独り歩き?

しかし圧倒的な興行収入やランキングとは裏腹に、映画を観終わった人からは、

《良くも悪くも今までのMARVELっぽさがない。派手な描写が好きな人にはちょっと退屈かな》
《退屈すぎてずっと本編終了後のお楽しみのことばっかり考えてた》
《長い割に退屈。ヴィランは地味だし、仲間割ればっかしてるし…》
《本当に退屈な作品だった。『早く終わんねーかな』ってずっと思ってた》
《基本MARVEL映画はめちゃくちゃ好きだから贔屓目で見るけど、エターナルズはクソつまんなかった。眠くなるくらいストーリーも展開も退屈だし、マジで時間と金の無駄なくらいつまんなかった》

などと酷評が続出している。

「海外の映画批評サイト『Rotten Tomatoes』で同作は、『マーベル』映画史上最も低い評価になっているようです。ただ、これだけ高い興行収入であれば、酷評が多くとも成功といえるかもしれません…」(同・ライター)

基本的に同作へのアンチコメントは、往年のファンからのものばかり。新規のファンであれば純粋に楽しめる作品なのかもしれない。

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