『ソフトバンク』ドラえもんCM大不評でもノンストップ…「マジで寒い」

広瀬すず 

広瀬すず (C)まいじつ 

国民的漫画・アニメ『ドラえもん』を実写化した『ソフトバンク』のCMが、相変わらず「寒い」「ウザい」と大不評を買っている。

同シリーズは次世代通信規格・5Gのサービス開始に伴い、PRのために昨年3月から放送が開始されたCM。ドラえもんを演じるのはハリウッド俳優のブルース・ウィリスで、15歳ののび太が鈴木福、タイムマシンで現れた45歳ののび太が堺雅人と、異色の豪華キャストが実現している。

その奇抜なキャスティングからも分かるように、シリーズはどれも突拍子のない設定やコント仕立てのぶっとびCM。しかし、その原作要素のなさや、そもそものつまらなさで、放送開始当初から

《ソフトバンクのドラえもんディスってるCMかなり不快…》
《5Gがあればドラえもんはいらないってどんな理屈なんだ?》
《ドラえもんのCMすごくムカつく。原作への侮辱だから今すぐ差し替えろ》
《のび太にドラえもんの道具いらなくねって言わせるのがほんと不快》

など、視聴者からの評価は低かった。

1年半以上経っても『ソフトバンク』CMに批判の嵐

ところが、視聴者の低評価はどこ吹く風、その後もどんどんとCM内ストーリーは広がるばかり。広瀬すず演じるドラえもんの妹・ドラミも登場するなど、新たなシリーズが続々と作られていく。

ただ残念なことに、一度定着した低評価を覆すことはできず、シリーズへの不満は高まる一方。放映開始から1年半以上が経つが、

《auの桃太郎、ソフバンのドラえもんのCMほど寒いものはないな》
《ソフトバンクのCMマジで寒いけど、いつまでやり続けるんかな》
《ソフトバンクやらなんやらの実写ドラえもんのCM、解釈違い甚だしいので大嫌いなんですよね》
《何かって言うとソフトバンクのドラえもんもどきCMキショすぎて嫌》
《ドラえもん(未来ver.)みたいなクッソ寒いif世界観のCMとかはだいぶ嫌悪感ある》

など、今なお辛辣な声があがり続けている。

「実写化している以上、版元に許可は取っているのでしょうが、原作者が亡くなっているため〝生みの親〟が納得しているかは永遠に謎です。しかし、推測にはなりますが、藤子・F・不二雄先生がこの改変ぶりを見たら怒りに震えることでしょう。今も天国で失望していると思います」(コミック系出版社関係者)

当初は原作へのリスペクトに欠けるとして批判を浴びていたが、今や作風そのものが不評なようだ。

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