Mステ「10時間生放送」にタモリを心配する声

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

9月18日に大型音楽特番『MUSIC STATION ウルトラFES 2017』(テレビ朝日系)が放送され、タモリが10時間にも及ぶ長時間の生放送の司会を務めた。

同番組は『タッキー&翼』が活動休止前最後となる出演や、『元気が出るウルトラソングベスト100』、番組出演権を賭けたアマチュアオーディション企画などで注目を集めていた。事前のインタビューでタモリは、「(今年で3回目となるが)やめてもらいたいんだけどね…」と語ったり、放送開始から5時間ほど経過したころには「意識は半分朦朧としています」と語っていたが、無事放送を終えた。

ただ、放送当日は敬老の日。70歳を超えるにもかかわらず、生放送で働き続けるタモリの健康面を心配する声がツイッターに集まっていた。

《敬老の日にタモさんお疲れ様です》
《10時間って凄すぎるよ。さすがタモリさん~》
《最後の最後にタモさんをねぎらう稲葉さんが我々に敬老の日の意義を教えてくれた》
《Mステはタモリをもっと大事にしてあげてください》
《途中で2時間くらいコージー富田挟んでもバレへんやろ》

『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了したからこそできる企画とも言えるが、やはりタモリへの負担は相当なものであったことが予想される。

 

長時間の必要性はあるのか?

Mステは年末に恒例で4時間を超えるスペシャル番組を20年以上行っている。2015年からはさらに9月に10時間スペシャルを行うようになった。ほかのテレビ局では2011年に『音楽の日』(TBS系)、2013年に『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)といった、10時間ほどの音楽番組が好評だったため、Mステの特番もそれに対抗する形で始まったものと思われる。

Mステいまやゴールデンタイムで唯一、毎週放送している若者向けの音楽番組であり、30年以上続く伝統ある番組だ。しかし、来年からはタモリの出演時間を短くして負担を軽くしたほうが、視聴者も安心して見られるのではないだろうか。

 

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