『乃木坂46』自身のパチンコCMに出演しない謎…不自然すぎる代役

齋藤飛鳥 

齋藤飛鳥 (C)まいじつ

アイドルグループ『乃木坂46』をパチンコ化した『ぱちんこ 乃木坂46』が、関連グループ『SKE48』と超仲良しの「京楽」から全国展開されている。11月15日からはTV-CMも放映されているのだが、これに「乃木坂46」はなぜか出演していない。

CMは「乃木坂」のライブ映像を切り貼りした「ライブ篇」と、『乃木坂46のザ・ドリームバイト!~働き方改革!夢への挑戦!~』(フジテレビ系)で共演中の『霜降り明星』が出演する「霜降り明星篇」、『かまいたち』が出演する「かまいたち篇」の3つが存在している。

「霜降り篇」は、せいやが「乃木坂」オタクに扮して意味不明な言動を連発し、粗品がおなじみのツッコミを入れるという漫才テイストの映像。「かまいたち篇」は山内健司がお得意のイッた目で妄想・暴走し、それに濱家隆一が楽屋でツッコんでいく作風だ。

当然ながら、タレントが関わっている製品・サービスのCMに、本人でないタレントが出演するのは極めて珍しいこと。ライブ映像でお茶を濁しているあたり、さまざまな事情を感じずにはいられない。

破綻しているのに“清楚”イメージ死守に必死?

この不思議な措置の裏には、一体何があるのか…。

「実情はさておき、イメージとして『乃木坂』が清純さを売りにしているのが関係しているようです。〝清楚・清純派〟を押し売りしているグループにとって、パチンコのCMに本人を出すわけにはいかない。そこで、ライブ映像という苦肉の策と、京楽が提携している吉本の芸人を出すことでしのいだと見られています」(パチンコライター)

他方、こうした抵抗は無駄だという痛い指摘もあるようだ。

「2014年、『乃木坂』の松村沙友理が、妻子持ちの雑誌編集者と路上キスするところを週刊誌に激写されました。これはれっきとした不倫な上、同社員がグラビア誌のグラビア担当というゴリゴリの利害関係者だったことからオタクは大騒ぎ。そりゃあ、グラビア担当者と不倫なんて『乃木坂は不倫でグラビア仕事を獲ってます』と見られても仕方ありませんから、疑心暗鬼になるのも当然です。このように、『乃木坂=清楚・清純派』なんて破綻した虚像であり、実情は異なることなど周知の事実。イメージ戦略に勤しむなんて、無駄な抵抗としか思えません」(芸能ジャーナリスト)

某ネズミテーマパークが〝中の人〟など存在しないと言い張るのと同様、「乃木坂」も清楚なお嬢様なのだ。

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