人気若手芸人の“激変”ぶりにファンも困惑「面白かったのに…」

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今年7月、女優並のルックスと色気を誇る吉本新喜劇のマドンナ・宇都宮まきと結婚したお笑いコンビ『アキナ』の山名文和。〝大金星〟と言える美人と結婚することに成功した彼だが、一方で本業には厳しい指摘が相次いでいる。

「昨年の『M-1グランプリ』で後半という順番に助けられて8位となったものの、『実質最下位』と言われるほどドン滑りしていた『アキナ』ですが、実力はそこそこあるコンビ。『M-1』2016・2020、『キングオブコント』2014・2015・2017ファイナリストと、賞レース決勝は常連です。ネタを磨けばもうひと跳ねするポテンシャルは充分に持っているのですが、結婚以降、どうも様子が変わってきました」(お笑い事務所関係者)

というのも、結婚して以降、山名がトーク番組で発するのは結婚に関する話題ばかり。これは妻である宇都宮も同様で、すっかり〝賞レース常連実力派芸人〟から〝美人妻芸人〟へとイメージが変わってきている。これを如実に示すのが、宇都宮が主戦場としている関西ローカルの番組だ。

のろけるのも分かるほどハイスペックな妻だが…

11月20日、宇都宮は『モモコのOH! ソレ! み~よ!』(関西テレビ)に出演し、山名との交際時代についてトーク。周囲へ漏れるのを防ぐべく、交際を打ち明けて良いのは〝互いに1人まで〟というルールを敷き、山名は相方の秋山賢太に、宇都宮は親友の『ハイヒール』モモコにそれぞれ明かしたという。ゲストの秋山は、山名から交際を告げられた当時のことを暴露。また、宇都宮と山名が〝保証人〟というトミーズ雅の自宅を訪れ、結婚を報告した際の映像も公開された。

このように、昨今の山名は『南海キャンディーズ』山里亮太さながら、〝妻のネタでメシを食う〟芸人に成り下がっている。そして、こうした現状は〝実力派〟である彼に惚れ込んだファンからすると複雑なようで、ネット上には

《もうアキナは嫁か子どもしかネタがないみたいで残念 数年前まではコントも漫才も両方面白かったのに…》
《ネタへの情熱を感じなくなった》
《今一つ笑えないんだよね。独身の時のがイキイキされていて》
《アキナは関西でこのまま埋もれていきそうやな》
《もう中堅なのでキャラや勢いだけでなく、内容で勝負しないとこのまま埋もれそうで悲しい》

など、厳しい意見や残念がる声が相次いでいる。

昨年の「M-1」での滑りっぷりで諦め、愛妻家タレントとしてやっていこうと決心したのだろうか。

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