『紅白歌合戦』マツケンサンバ推しに冷めた声「ノリが寒い」「恥ずかしい」

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11月19日、年末に放送される『第72回NHK紅白歌合戦』に特別企画枠として俳優・松平健が出演することがわかった。

松平が披露する予定の曲は、自身のヒット曲「マツケンサンバII」。今年の東京五輪の開会式・閉会式の開催時に、SNSで〝マツケンサンバ待望論〟がバズったことから今回の出演にいたったという。

これにネット民たちは、

《マスメディア主導でない、ステマでない、これが本当のSNSのいい活用法だと思う》
《おぉー! 待ってました! もう、過去最長の尺でやってもらいたい》
《これマジで好き! 世界観よくできてる!!》
《これはうれしい。話題性は大事。そこにコロナで元気のない世の中の意見をSNSの意見であっても取り入れるNHKにアッパレ》
《マツケンサンバが好きな人はいいねしてください そうでない人はツイッターアカウントを削除してください》
《むしろ4時間ぶっ続けでマツケンサンバの方がいいんじゃないか?》

など歓喜の声をあげているのだが…。

安易にネットにのっかるNHK

「テレビがネットの意見を取り入れすぎるのは危険。これだけネット社会ではありますが、いまだにネットと現実社会のギャップはすさまじいですからね。ハッキリ言って、ネットに書き込んでいるのは全体のごくわずか。声優がバラエティー番組に出演するたびにツイッタートレンドになるにも関わらず、視聴率に影響がないのがその証拠です。また、ネットで嫌われている有名人が多数のCMに起用されていることなども、ネットと現実のギャップが大きいことを裏付けています。安易にネットウケに走ると、現実ではただただ寒いことになりますね」(芸能記者)

実際、今回の起用には

《もう見ているこっちが恥ずかしいからやめてくれ》
《本当にやること無いんだな。視聴率も下がるわけだ》
《日本ってほんとつまらない国になったな》
《ネットなんて世論じゃないし、リアルな人の反応は、何で今さら?でしょ…》
《いつまでも面白がってる奴らってアレなんかなと思うわ》
《五輪開会式にマツケンサンバを推すSNSのノリの時からサブくてついていけない》
《閉会式もクソつまらんかったけど、マツケンサンバでSNSが盛り上がるノリも恥ずかしい》
《SNSの盛り上がりとか真に受けるなよ》

といった冷めた声があがっている。

ネット民のノリの寒さも相当だが、それに乗っかる紅白はさらに寒いと言えるだろう。

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