豊田真由子議員は次期衆院選出馬見送りか

poosan / PIXTA(ピクスタ)

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「このハゲー!」をはじめとしたパワハラ発言と暴行容疑などで自民党を離党した豊田真由子衆議院議員が、議員辞職しない意向を固め、9月8日発売の月刊誌『文芸春秋』誌上で《引き続き、必死で働き続けることで償っていきたい》と明言した。

「最近になって新しい音声が出てくるなど、さらなる窮地に陥っている豊田議員ですが、ここにきて衆議院が解散しそうで、『選挙に打って出るには逆風がやまな過ぎる』という判断が陣営のあいだでなされていると聞いています。そもそも、これだけ世間を騒がせているのに、支援者への説明会すら行われていませんでした。説明が足りないのは決定的な致命傷ですよ」(全国紙政治記者)

9月17日放送の情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)では、キャスターの宮根誠司から2時間以上のインタビューを受け、涙ながらに謝罪し、「死んだ方がましなんじゃないかという思いで過ごしてきた」などと述べた。また、インタビューに応じた理由として「きちんとした形で、国民の皆さんの前で謝罪とご説明を自分の声でしなくちゃいけないかなと思ったものですから」と明かした。その上で、椅子から立ち上がって「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

翌18日には釈明のための記者会見に応じ、「たくさんの方に、ご迷惑をおかけ致しましたこと、重ねておわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げ、問題発覚以降で初めて公の場に姿を現した。

 

「当選確率は3%もない」

豊田議員によると、埼玉県警に被害届を出している元政策秘書の男性が、道を間違えて会合に遅刻したり、忘れ物があったり、支持者への手紙の宛名を間違えたりなどのミスが続き、支持者や後援者に叱責や苦情を受ける“異常な10日間”の最後の数日間が音声に残されたのだという。

「豊田議員は8月10日に自民党を離党しており、事前リサーチでは『無所属で衆議院選挙に打って出ても当選確率は3%もない』と出ています。いま衆議院が解散しそうだという報道がなされていますが、今回は見送って、情勢が回復するまで体力を温存した方がいいという判断が妥当でしょう」(同・記者)

豊田議員の支援者も近いうちに衆院選になっても勝算はないと感じている。

「元秘書と和解もしていないようですし、いつ退院するかも分からない状況ですから、とても選挙は戦えません」(地元の支援者)

豊田議員の未来はまだ当分暗いようだ。

 

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