ネタ切れ!?『アメトーーク』年末特番に落胆「マンネリ感がすごい」

蛍原徹 

蛍原徹 (C)まいじつ

11月下旬、各テレビ局の年末年始特番が続々と発表された。その中で、テレビ朝日は『アメトーーク!』年末5時間半SPの放送を発表したのだが、その内容が〝期待ハズレ〟〝クソ企画〟だとネット上で非難を浴びている。

今回発表された特番企画のラインナップは、これで3年連続となる風物詩『さんまVS売れっ子若手芸人』。大御所・明石家さんまが登場し、人気の若手芸人たちにキャリアの差と〝さんま相手〟の難しさを叩き込むトーク企画だ。

その他にも、番組の人気企画となっている『運動神経悪い芸人』と『家電芸人』、同年放送の名場面から最も番組を盛り上げた芸人を表彰する『アメトーーク! 大賞2021』も放送予定。いずれも恒例の人気企画であり、番組側が年末の長時間SPにふさわしいラインナップとして〝看板〟をぶつけてきたことから、やる気がうかがえる。

しかし、残念ながら、その期待値は高くないようだ。

マンネリ企画で失望広がる「クソすぎる」「白けるだけ」

「これらの企画はひと言で言うとマンネリ。『アメトーーク!』はネタ切れが叫ばれて久しいですが、中でも『運動神経悪い芸人』『家電芸人』はこすりすぎて飽きられていますからね。特に『運動神経~』は『ビビリ-1グランプリ』と並び、あまりにもわざとらしい動きから〝ヤラセ〟〝冷める〟といった冷静な指摘が絶えず、低い評価を受けている企画。確かに看板企画ではあるのですが、『年末』『ゴールデン』を意識するあまり、守りに入って攻めたテーマは設定しなかったという印象です」(バラエティ番組関係者)

実際、ネット上には

《くだらね 誰が見んのこれ》
《他に思いつかないんでやりまーすって感じよな 怠慢だよ》
《ラインナップが見事にクソすぎる》
《正直アメトーク観なくなった。特に年末特番はマンネリ感がすごい》
《毎回同じような企画で目新しさが全くない》
《運動音痴は白けるだけだからやめてくれ》
《またさんまご接待番組かよ 老害うざい》
《南原清隆芸人でもやった方が何倍も期待できるわ》

といった辛辣な意見が並んでいる。局側の思惑に反し、視聴者サイドは冷めてしまっているようだ。

MCコンビは解散、片割れは番組を降板し、ネタ切れ・マンネリラッシュ…。番組の寿命もそろそろかもしれない。

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