『SASUKE』タレント挑戦者に“ガチ勢”激怒「芸人減らせ」「ズレてる」

HIKAKIN 

HIKAKIN 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

12月28日に放送される特番『SASUKE』(TBS系)の挑戦者が、11月24日に発表された。しかしこの面子に、番組ファンからは失望の声が相次いでいるようだ。

もはや説明不要かもしれないが、同番組はプロ・アマ問わず肉体自慢の猛者たちが、番組の用意した巨大ステージ制覇を目指して奮闘する番組。レギュラー番組『筋肉番付』(同系)時代から長い歴史を誇り、熱狂的なマニアがいることでも知られている。

今回の挑戦者に名を連ねたのは、例年にも増して多様な面々。ウエイトリフティングの元日本代表や東京五輪代表、『東大王』(TBS系)でおなじみの砂川信哉、『AKB48』、『=LOVE』、『A.B.C-Z』といったアイドルグループのメンバー、グラビアアイドルなど、個性豊かなタレントたちが参加する。

中でも目立つのはお笑い界からの参戦。『炎の体育会TV』(同系)でも活躍する肉体派芸人『オードリー』春日俊彰や『ティモンディ』のみならず、『霜降り明星』、『東京ホテイソン』、『ぺこぱ』松陰寺太勇、『トム・ブラウン』布川ひろきといったスポーツイメージのない者まで、多数の芸人がエントリーしている。

芸人だらけのラインナップに『SASUKE』ガチ勢が激怒

さらには、HIKAKIN、フワちゃん、おばたのお兄さん、ジャッキー・チェンのものまね芸人・ジャッキーちゃん、落語家の三遊亭遊子までも参加。おおよそステージクリアのイメージが湧きづらく、番組にふさわしいとは言い難い人選が目立っている。

そしてこのラインナップに、〝ガチ〟の奮闘を楽しみにしている番組ファンは憤っている模様。ネット上には

《このまま芸人だらけになるなら先細りだろうな》
《どう見てもクリアできない…》
《Snow Manの岩本とかいうやつ見たくないわ》
《サスケ見るやつはそいつら求めてない》
《芸人出てもすぐ消えるし、笑いなんかそんな取れへんやろ》
《HIKAKINあの体型だと無理だろ》
《絶対無理な芸人枠もっと減らせや》
《TBSの想定してる視聴者層と実際に見てる層が乖離してると思う》
《もう一般人全然いなくて草 やっぱズレてるんだよなぁ》

など、厳しい意見が噴出している。

「同番組は『大食い選手権』(テレビ東京系)に似ていて、『一般参加の挑戦者でもいいから、本気の戦いを見たい』という〝ガチ勢〟の熱烈ファンが多く存在しています。こうしたファンにとって、実力より知名度や話題性を優先したキャスティングは〝邪魔〟以外の何者でもなく、不満の声が上がるのも当然でしょう。ただ、コロナ禍の今、一般参加者が募集しにくい状況なのもまた事実。タレントなら事務所経由で詫びや埋め合わせが効きますが、一般人だとアフターケアが難しく、感染時に労災にもなりませんからね」(テレビ誌ライター)

蓋を開けたら面白かったという、いい意味での〝裏切り〟に期待したい。

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