『ずん』飯尾和樹がまさかのCM王! 出演本数が激増の理由とは…

ずん 飯尾和樹 

ずん 飯尾和樹 (C)まいじつ 

『ずん』の飯尾和樹が、52歳にしてまさかのブレークを遂げている。その勢いは留まるところを知らず、今年No.1のブレークタレントと言っていいほどだ。

飯尾の現在の主なテレビの仕事は、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)と『マツコ有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)の2本。共に不定期での出演だが、「閉店シャッター」「飯尾No.1」と重要なコーナーを任されている。

しかし、彼のブレークぶりが窺えるのはテレビの仕事ではない。その売れっ子具合が顕著に表れているのは、飯尾が出演しているCM本数だ。

「『ずん』の所属事務所公式HPには、彼らの出演歴が細かくまとめられています。このページを見ると、飯尾は2017年から一気にCM出演が急増していることがわかります。公開されているだけでも、住友生命保険(17年)、オープンハウス(17年)、東京ガス(18年)、ライオン(19年)、コカ・コーラ社(19年)、メルカリ(20年)、アサヒビール(20年)と、ここ数年での急伸が明らかです」(芸能ライター)

おじさま方に希望を与える“中年の星”に

今年に入ってからは、明治、ボートレース、花王、ベルーナのCM、果ては総務省の広告にも出演。11月下旬からはマクドナルドのCMも放送開始され、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの〝CMスター〟となっている。

「飯尾がブレークしたきっかけは、何を隠そう『かりそめ天国』。ここでの独特なリポートがウケてお茶の間の人気者となり、一躍人気芸人へと躍り出ました。彼のCM本数が急増した時期からしても、『かりそめ天国』の影響は明らかです。肝心のここまで増えた理由ですが、独特な上に嫌味がなく安心して見られる芸風のため、広告業界との相性が良かったのでしょう。CMはとにかく印象や好感度が大事ですから、ここまで多くの起用へと繋がるのも納得です」(芸能プロ関係者)

それにしても、若手俳優やアイドル、ミュージシャンではなく〝毒のないおじさん〟イメージの飯尾がCM王に君臨するとは、一体誰が予想しただろう。このまま〝中年の星〟として、存在そのものが虐げられがちな世のおじさま方に希望を与えてほしい。

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