格闘家・朝倉未来が“炎上”謝罪も…だんまりを決め込むネットテレビ局に批判

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総合格闘家でユーチューバーの朝倉未来が11月24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「弱い者いじめをしていたように見えて、よくなかった」と〝ケンカマッチ〟を謝罪した。

朝倉は、『ABEMA PPV ONLINE LIVE』にて生配信された『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』が物議を醸していることに対し、「今回の1000万企画に関して、賛否両論あって、結構批判のコメントもきてました」と説明。続けて、「客観的に映像を見返してみると、いい企画じゃなかったなと。演者としてどうしなければいけないか、自分目線でしか見ていなかったことを反省しています」と謝罪した。

そして、「格闘技を広めるためにやっていたことなのに、いい広がりではなかった。弱い者いじめをしていたように見えてよくなかったです」とし、「こういう企画はもうやることはない。路上の設定、ストリートファイトという言葉も良くなかった」と自身の過ちを認めた。

朝倉は謝罪したものの、ネット上では

《1人は欠場したけど選んだ4人の内2人がド素人。そりゃいじめにしか見えないよ。「怪我するくらいの覚悟で応募してきたんだろ」って正当化する発言したのも信じられない》
《いくらお金になっても自分にとって損になる企画は断るべきですね。怪我をして、相手にも怪我をさせて世間から批判を浴びて、何も得をしないですよ》
《弱いものいじめって、明らかに弱いものしか選んでなかったよね。格闘技見る人は強いファイターに挑んでいく姿に感動するものだと思います》
《プロの格闘家が素人相手にケガさせてどうするの? この人は格闘家として恥の最たるものです》

などと、依然として批判の声が相次いでいる。

朝倉未来が謝罪するも“だんまり”を続けるABEMA

しかし一方で、

《企画に協力して、リスクを背負って格闘技界を盛り上げる事にベストを尽くしただけなのに、企画元のABEMAさんより、朝倉さんがとやかく言われるのはおかしいと思います》
《企画でお互いに承諾してやってることなので、未来さんを責めるなら対戦者もAbemaも責められるべき》
《演者は謝罪の言葉を出してる一方で企画を進めたAbemaはだんまりかよ…》
《結局は出たみくる選手だけど、年末控えてる選手にこれさせるabema側の悪意は罪》

などと、ABEMAに対する疑問の声もあがっている。

今回の1000万円企画には、総勢656人が参加を表明し、その中からABEMA側が挑戦者を厳選して3名の挑戦者を選出。しかし、挑戦者はみな素人ばかりで最初からプロの朝倉に勝てるわけもなく、無残にもボコボコにされるという想像通りの結果になった。

「朝倉は『弱い奴しか選んでない』という疑惑の声に、自身のツイッターで《街の喧嘩自慢で手加減しすぎて勘違いさせてしまったのが原因かな。ポーランドとかラグビーとか、にわかが言ってるから言っとく。まあまあ強いだろうけど本気でやったら相手にはならない》などと反論しました。しかし、世間からは薄い反応しかありませんでしたね。今回、謝罪したことで本人は一応の幕引きを図ったつもりでしょうが、一方で、ABEMA側はなんの反応も見せていません。今後なんらかの対応が求められるでしょう」(週刊誌記者)

朝倉の実力は格闘ファンの誰もが認めるところ。そもそも、素人相手にイキる必要などなかったのかもしれない。

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