板野友美の“いい妻アピール”にアンチ憤慨!「大げさにはしゃぎすぎ」

板野友美 

板野友美 (C)まいじつ 

元『AKB48』の板野友美が11月27日、自身のツイッターを更新。夫・高橋奎二投手が所属する『東京ヤクルトスワローズ』が20年ぶりに日本一に輝いたことを祝福した。

板野は、《キャーーーーーーーー! 優勝ーーーーーー!!!!!! 高津監督、選手の皆様、ファンの皆様、本当におめでとうございます お疲れ様です》とツイート。インスタグラムでは優勝の瞬間の動画もアップした。

第2戦で完封勝利を上げた高橋投手は、日本シリーズ優秀選手賞を受賞。今や板野は、ヤクルトファンの間で勝利の女神として注目を集めている。

板野友美の“良い妻アピール”に反応するアンチ

そんな中、ネット上では一部のアンチを中心に、板野の〝いい奥さんアピール〟にうんざりする声が続出。実際には、

《優勝したのは高津監督の采配、選手の努力の賜物かと。板野も今が人生の最盛期なのはわかるが、大げさにはしゃぎすぎ》
《頑張ったのはあくまでも選手である高橋投手。縁の下の嫁が話題になるのはちょっと鬱陶しい》
《この前、「旦那は食が細くて好き嫌いが多いから私が色々工夫して作ってあげてます」とか言ってたけど、さすがにアピールしすぎなんじゃ?》
《夫の活躍をダシに自分の承認欲求を満たしてるのが気に障る。喜んでいるのはヤクルトファンだけだろうな》
《また、ヤクルト球団に注意されそう。大人しくしてた方が評価されるのにな。今後は陰で見守る癖もつけましょう》

などといった指摘が飛んでいる。

「板野はここ数年、メディアの表舞台から遠ざかっていました。しかし、高橋投手と結婚後は芸能界でもなかなか成立しない、おのろけキャラを確立し、見事再ブレークを果たしましたね。ところが、最近ではあまりにも露骨な〝いいママ〟アピールに、呆れる声が続出しています。『AKB48』時代からアンチが多かっただけに、大はしゃぎする姿が鼻につく人も多かったのでしょう。人生の春を謳歌している板野ですが、来年、高橋投手の成績が振るわなかった場合、ヤクルトファンが手のひらを返す可能性も大いにあるでしょうね」(芸能記者)

ヤクルトが日本一に輝いて、大はしゃぎしたい気持はわからないでもない。しかし、良妻賢母を自称するなら、もう少し慎ましやかな姿勢を見せた方がいいのではないだろうか。

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