『THE W』開催前からレベルの低さが露呈?“M-1敗退者”の大会に…

(C)Maridav / Shutterstock 

数あるお笑い賞レースの中で、圧倒的にレベルが低いと評されている、女性芸人No.1決定戦『THE W』。その指摘がまざまざと当てはまってしまう事態が起こった。

女性お笑い芸人の頂点を決める大会『THE W』。第5回目となる今年は、過去最多の700組がエントリー。そして決勝には『Aマッソ』『女ガールズ』『オダウエダ』『スパイク』『TEAM BANANA』『茶々』『天才ピアニスト』、ヒコロヒー、『紅しょうが』『ヨネダ2000』が出場となったのだが…。

「実はこの決勝進出者の面々、他の賞レースでは早々に敗退している芸人ばかりなのです。例えば、女性芸人というくくりの中で、〝実力派〟扱いされている『Aマッソ』は、今年の『M-1グランプリ』3回戦敗退。ほかにも、『紅しょうが』『天才ピアニスト』『TEAM BANANA』『オダウエダ』も3回戦敗退。『女ガールズ』にいたっては2回戦敗退。他の面々も、『キングオブコント』や『R-1グランプリ』では、決勝進出なんて夢のまた夢のような段階で負けています」(芸能記者)

女性芸人を甘やかすだけの大会?

つまり『THE W』の決勝戦レベルは、『M-1グランプリ』に置き換えたら3回戦レベル。準々決勝へ行くようなコンビなら、余裕で優勝できてしまうほどであるとわかる。これにネット上では、

《M-1もキングオブコントもR-1も、男女関係なく参加出来る。お笑いが実力の世界ならそっちで勝負すればいい…と思う》
《申し訳ないがWはレベルが低い。全く面白くないし、なぜ女性限定勝負なのか意味わからない》
《女性だけの大会はやめようよ! M-1とか他の大会は、性別関係無しで、開催されているでしょ…。お笑いの世界で、性別の差別はやめようよ。お笑いは、男女関係無しで勝負してほしい!》
《笑いに男女差ってあるんかな。スポーツの大会なら体力差の観点から理解できるんですけどね。女性限定って差別的な大会ですね。男性に生まれながら女性の心を持つ方は出ることができないんかな》
《M-1落ちてる連中を女性だからという特別扱いで賞レースに出して持ち上げている。一応優勝者という肩書がつくので勝てばそれなりの仕事が入る、とんだ甘やかし》

など、男女差別につながる辛辣な声もあがっている。

「結局、最近の女性芸人では、『R-1グランプリ』で優勝したゆりやんレトリィバァくらいしか、トーク力を活かす場で太刀打ちできない。しかしそのゆりやんはなぜか異様なほど女性ウケが悪く、同性から嫌われキャラになっているのが悲しい限りです」(同・記者)

そもそも、女性限定というくくりも時代に合っていない。今年も盛り上がらなければ、大会終了の可能性もあるだろう。

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