大ピンチ?『鬼滅の刃』右肩下がりの視聴率に「もう落ち目だろ」

(C)Dragon Images / Shutterstock

11月28日、TV版『「鬼滅の刃」無限列車編』(フジテレビ系)の最終回となる第7話『心を燃やせ』が放送された。世間から大きな注目を集めている同作だが、視聴率は思わしくないようだ。

10月10日に放送された第1話は、世帯平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。深夜帯のアニメとしてはかなり高い数値だったが、第2話以降から右肩下がりに。最終回である第7話も6.5%と、初回に比べかなり数値を落としている。

これにネット上では、

《もう落ち目だろ》
《無駄な引き伸ばしだったよな。映画をテレビ放送してすぐ遊郭編流せば視聴率取れたのに》
《オワコンなのかしらね。サイクル早いわね》
《TV版無限列車編の1話→劇場版→遊郭の流れならよかったが、劇場版を流したあとに、なぜコレを放送したのか》
《再放送いらんかったな》
《劇場版だと面白かったのにアニメで見るとそんなでも無かった》

などの批判が多く見受けられた。

オワコンと決めつけるには早すぎ! まだ支持されている『鬼滅の刃』

「第2話以降、視聴率が下がったのは新規カットのわかりにくさが要因だったと思われます。放送前には第2話から第7話に新規カットが70ほど追加されると明かされていましたが、どれも間違い探しレベル。ライトファンは劇場版との差がわからず、視聴を止めてしまった可能性があるかもしれません」(アニメライター)

視聴率だけで『鬼滅の刃』が〝オワコン〟だと決めつけるのはまだ早い。昨今は動画の配信サービスが主流になったこともあり、アニメをリアルタイムで視聴しない人も多くなった。そのため、単純に視聴率と人気をイコールで結べない状況だと言えるだろう。現にAmazon Prime Videoのランキングでは毎回上位に食い込んでいるので、実際はかなりの人が視聴していると思われる。

次週からはアニメ第2期の『「鬼滅の刃」遊郭編』が放送されるので、おそらく視聴率は回復するはず。オワコンかどうか決めるのは、「遊郭編」の視聴率が判明してからでも遅くないだろう。

【あわせて読みたい】