月9『ラジハ2』大爆死! まったく盛り上がらないまま最終回へ…

本田翼 窪田正孝 

本田翼 窪田正孝 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

フジテレビ系の〝月9ドラマ〟『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』が全く盛り上がらないまま終わろうとしている。

窪田正孝の主演で、2019年4月期の〝月9ドラマ〟として放送された『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の続編となる同作。主人公の天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田)が、放射線科医で五十嵐に人知れず思いを寄せる甘春杏(本田翼)、五十嵐に密かに恋心を抱く広瀬裕乃(広瀬アリス)、部下思いの放射線技師長・小野寺俊夫(遠藤憲一)ら個性的なメンバーと力を合わせて、〝視えない病〟を診つけ出していく。

世帯平均視聴率は安定して2桁をキープしていて、一見好調のように見える。しかし、実は他の数字を見るととんでもない大爆死をしていることがわかるという。

「『ラジハ』は、SNSやネットで全く盛り上がっていないのです。例をあげると、放送中のツイート数。ドラマ放送日に『ラジハ』という単語は、平均して約2000ツイートされているのですが、これはかなり少ない数字。他のドラマをみると、清野菜名主演の『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)は約7500ツイート、杉咲恋主演の『恋です ~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)は約2万4000ツイート、吉高由里子主演の『最愛』(TBS系)は約1万3000ツイート、小栗旬主演の『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)は約1万5000ツイート、江口のりこ主演の『SUPER RICH』(フジテレビ系)は約1万ツイート。『ラジハ』がいかに盛り上がっていないかわかります」(芸能記者)

『ドクターX』と同じようなツイート数だが…

しかし視聴率が高いのに、これはどういうことなのか…。

「『ラジハ』と同じように、ツイート数が少ないドラマがあります。それは、米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。同作は、視聴率では今期の覇権にもかかわらず、ツイート数は約3000。一体これが何を意味しているかというと、視聴者の年齢層が極端に高いということです。今の時代、若者に人気のあるドラマじゃないとスポンサーも付きにくい。『ドクターX』ぐらい視聴率がぶっちぎっているのならいいですが、『ラジハ』程度の視聴率で、視聴者が高齢者だらけというのは、ハッキリ言って大失敗でしょう」(同・記者)

視聴率を誇るような時代は、もう終わったようだ。

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