YOASOBIの『FNS歌謡祭』パフォーマンスに苦情!「心拍数が上がる」

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12月1日放送の音楽特番『2021 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に、小説を音楽にするユニット『YOASOBI』が登場。披露した楽曲のタイアップが原因で、視聴者から理不尽なクレームが殺到しているようだ。

今回が番組初登場の「YOASOBI」。そんな記念すべき日に2人は、『めざましテレビ』(同系)の2021年度テーマソングに起用された楽曲『もう少しだけ』を披露していく。

この楽曲は「めざましテレビ」のために書き下ろされたもので、ストリーミングで約1億回も再生されるほど大きな反響を呼んでいる。朝を彩る優しいメロディーが特徴的な曲だが、今回のボーカル・ikuraは、放送が夜であることを感じさせないほど爽やかに歌い上げていた。

YOASOBIのパフォーマンスで出勤のトラウマが蘇る?

圧倒的なパフォーマンスを見せつけた「YOASOBI」。しかし視聴者からは、思わぬ反応が。特に曲や歌声に問題がある訳ではないものの、「めざましテレビ」のテーマソングということで、

《YOASOBIの「もう少しだけ」を聞くと、出勤しなきゃいけないような気持ちになるから夜に聞く歌じゃない》
《いい曲だけど、夜なのに出勤しなければいけない気持ちになる…》
《この曲、毎朝仕事に行くような時間帯に流れてるせいで、聞いてるだけで心拍数が上がってしまう》
《YOASOBIは嬉しいけど、朝の出勤を思い出す。聴いてたらちょっと悲しくなった》
《めざましテレビの曲やめてくれ。「学校行きたくないよおおおお」という気持ちになる》
《出勤しなきゃならん気分になってきた。めざましテレビの影響力、恐るべし》
《この歌聞いてる時、憂鬱な気持ちで死にもの狂いで出勤準備してるから…。めざましの曲は大体反射で聞くとしょげるシステムになってしまう…》

などの悲痛な叫びが相次いでいた。確かに「めざましテレビ」の放送中は、合間合間でしきりに「もう少しだけ」が流される。これを朝の時間帯以外で聞くのは、辛いものがあるかもしれない。

「同楽曲は、ミュージックビデオも『めざましテレビ』を彷彿とさせる作りに。冒頭は朝の情報番組が映ったテレビの映像から始まり、メロディーに合わせて朝ごはんの並ぶ食卓の風景が広がります。また、その映像に合わせてバスで出勤する人々がイラストで描かれ、細部にわたって〝朝〟を強調した演出が。ミュージックビデオの視聴も、朝の時間帯にした方が良いかもしれません」(芸能ライター)

どんなに良い曲でも、楽曲の持つ印象を変えることはできない。癒される人がいる一方、一般人を苦しめる新たなトラウマソングとしての知名度が上回ってしまいそうだ…。

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