カズレーザーの“鬼束ちひろ擁護”が的外れ?「現実的には通用しない」

カズレーザー 

カズレーザー (C)まいじつ 

『メイプル超合金』のカズレーザーが12月3日、スペシャルキャスターを務める『めざまし8』(フジテレビ系)に生出演。救急車を蹴ったとして現行犯逮捕され、11月30日に釈放された歌手の鬼束ちひろに言及した。

鬼束は2日、自身のツイッターを更新。《この度は、私の不適切な行動により、多くの皆様にご迷惑をおかけしました事を、心よりおわび申し上げます。深く反省しております》と直筆で謝罪している。

カズレーザーは謝罪について、「救急隊員の方と救急車への損害に対する賠償ができるなら、この件はいいんじゃないですかね」とコメント。更に、鬼束が通行人に対して「自分が1番悪いというのは理解できるけれど、私に嫌味を言った男が許せない」と供述していることに「許せない人がいるなら、それをハッキリ言うのは1本筋通っていて…。別に褒められたことじゃないけど、そこはすごいなと思いました」と語った。

近年、カズレーザーのコメントは番組を問わず視聴者からの反応が良く、若者への訴求力も高い。また、局に忖度しない態度が〝朝の顔〟に相応しいと、MCに推す声も上がっている。

カズレーザーの擁護コメントに疑問の声

鬼束に対するコメントも、視聴者から共感の声が上がると思いきや、なぜか厳しい意見が相次いで寄せられている。実際には

《キレた相手じゃなくて、救急車に対しての行為は八つ当たりでしかない。後になって謝罪、弁償すればそれで良いと言われてもどうなんでしょうか》
《弁償すればいいってわけじゃないぞ。救急車は人命救助が最優先。稼働しない間どうするんだよ》
《タクシーと救急車は違う。死にそうな人を搬送しているときに走れないくらい壊されたら死んでしまう可能性もある》
《修理の間は1台動かなくなるんだから問題だよ。賠償すればいいとか、そういう話ではない》
《謝罪して損害に対する賠償ができれば良いんじゃない? って考えって現実的には通用しないと思うな。その理屈で言えば、へずまりゅうは盗み食いしたモノに対して金を払って謝罪すれば全てオシマイってことになるよね?》

などといった声が上がっていた。

「さすがに今回のカズレーザーのコメントは的外れでしたね。そもそも駆けつけた救急隊員は業務妨害を受けて、実際、別の救急車を呼ぶ事態になっています。1台余計に稼働させたのですから、他に事故などがあった場合、影響が出る可能性もあるでしょう。最近はすっかり情報番組の御意見番として振る舞っているカズレーザーですが、一部からは『お笑いはどうしたの?』という声も上がっています。そろそろ〝本業〟を見たいというファンにも応えた方が良さそうですね」(テレビ誌ライター)

自身のYouTubeチャンネルでは、視聴者からの相談動画ばかりを投稿しているカズレーザー。もはや〝お笑い芸人〟の肩書きは不要になったのかもしれない。

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