『櫻坂46』歌詞が不適切!?「イジメの集会?」「よく使うよな」と批判も…

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12月1日放送の『2021 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に、『櫻坂46』が登場。一部視聴者から、「歌詞に不適切な発言があった」という指摘が寄せられている。

問題になっているのは、「櫻坂46」が披露した楽曲『流れ弾』のワンフレーズ。同曲はネットの炎上騒動を彷彿とさせる歌詞が特徴で、その中に「リンチパーティー」という単語が登場する。

番組はテロップで「型破りなダンスと表情に注目」と楽曲を紹介。確かに紹介通り、彼女らはアイドルの既成概念を覆すようなパフォーマンスを見せつけた。

しかし、一部の視聴者は「リンチパーティー」という単語が引っかかってしまったようで、ネット上には、

《どういう意味? 公共の電波に乗せていい言葉だと思わないけど》
《リンチパーティーってイジメの集会って事か? こんな言葉よく使うよな。そこしか入ってこないから良い印象ないよ》
《激しいダンスしてるけど、リンチパーティーとかワードが受け付けない…。このグループ、リンチしてんだってなっちゃう》
《リンチパーティーって放送出来る言葉なんか? 袋叩きでしょ?》
《リンチパーティーって言葉使う曲は好きじゃない。なぜこの言葉選んだの?》

など、非難が殺到した。

『流れ弾』の歌詞でリンチパーティー開催

しかし、「流れ弾」がリリースされたのは今年10月。これまでにも様々な音楽番組で披露されてきた。そもそも「流れ弾」はSNSでの誹謗中傷にメスを入れた楽曲で、「リンチパーティー」もその比喩。そのため、ファンからは、

《『流れ弾』火だるまになっててウケる。顔隠してリンチパーティーしないでくれ》
《リンチパーティーってなんだよ! って叩いてる人の行為がリンチパーティーなの漫才の風刺ネタみたい》
《リンチパーティーって歌詞がリンチパーティーされてるの? 笑 今の現実世界を歌にしたらそうなってますよ、をしっかり証明した櫻坂さん》
《リンチパーティーもそうだけど、歌詞のとおりになってるところ見ると、なんかバカみたいで面白いなって思う》

といった指摘が上がっていた。

何でもかんでも不適切だと糾弾する昨今。脊髄反射で叩くのではなく、一度物事の本質や全体像に触れてから意見を言った方がいいだろう。

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