
ほしのあき (C)まいじつ
タレント・ほしのあきが12月4日にSNSで私服姿を公開し、話題になっている。
ほしのは、専属モデルを務めていたティーン雑誌『プチセブン』のプチモ期間限定インスタグラムに登場。『FENDI』のブーツや『HERMES』のバッグなど高級ブランドに包まれた私服姿を披露した。
ほしのは2011年にJRAの三浦皇成騎手と結婚。12年に第1子女児を出産した後は主婦業に専念し、タレント活動を休業している。
久しぶりにほしのの姿を見たファンからは、
《あきちゃんかわいすぎます》
《なんてキュートなお母さんなんだろ。いつまでもかわいいですね~》
《あきちゃん久しぶり! 相変わらずかわいらしいなぁ。いつ芸能界復帰するんですか?》
《いくつになってもおキレイですね》
など、懐かしむ声が寄せられている。
ほしのあきの“近影”に疑惑再燃…
もともと童顔だったこともあり、44歳になった今も若々しいほしの。しかし一方で、グラビアファンからは
《久しぶりに見たけど、バストがかなり萎んでるね》
《あんなに目立っていた膨らみが…。あれれ?》
《ほしのあきと言えばキラキラしたグラドルって感じだったのに、インスタ見たら普通になってた。芸能活動休止してバストも元に戻したのかもしれないな》
《さすがに44歳でここまで変わるかな?》
などと、ほしののバストサイズに注目が集まっている。
「ほしのは今年5月に週刊誌のスペシャルインタビューに登場し、8年ぶりにメディアに顔を出しましたが、服の上からでも分かるほどバストがボリュームダウンしていました。グラビア時代はド迫力のバストが大人気でしたが、現在はデビュー時の控えめだった頃に戻ったようですね。過去には〝豊胸疑惑〟が浮上し、本人が番組でCTスキャンまでして否定しましたが、完全に払拭することはできませんでした。久しぶりにインスタグラムで姿を見せたことで、またもや疑惑が再燃してしまったようです」(グラビア誌ライター)
ペニオク騒動や結婚後の三浦騎手の成績不振など、注目を集めるたびに批判的な声があがるほしの。これからもちょくちょく元気な姿を見せてほしいものだが…。