実写版『xxxHOLiC』に原作ファン憤慨! 新キャストに「10年遅い」

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2022年春公開予定の映画『ホリック xxxHOLiC』の追加キャストが発表された。原作よりも自身の世界観を優先させる蜷川実花が監督ということで、心配の声が相次いでいたが、追加キャストの発表により、原作ファンの不満が爆発してしまったようだ。

同作の主人公は、人の心の闇に寄り憑く〝アヤカシ〟が視えてしまう高校生・四月一日(ワタヌキ)。その能力を消し去り、普通の生活を送りたいと願う四月一日はある日、一羽の蝶に導かれ、どんな願いも叶えてくれる〝ミセ〟にたどり着く。願いを叶える対価としてミセの女主人・侑子は四月一日をバイトに雇う。ミセでバイトをする中で四月一日は日常ではまずあり得ない、不思議で奇怪な出来事に遭遇することになる…。

新たに判明したのは、侑子と一緒に暮らす謎の少女・マルダシとモロダシ役のキャスト。マルダシを音楽アーティストのDAOKOが、モロダシをモデルのモトーラ世理奈が務めることになった。

不安しかない? キャスティングに違和感を抱く原作ファン

少女という設定のマルダシとモロダシを成人女性が務めることに違和感がある人も多いようで、ネット上には、

《xxxHOLiCの実写、不安しかない》
《マルモロ、なんでこんなに成長しちゃった?》
《もうちょっと若い人達がいい》
《マルモロ子役じゃないのか》
《マルモロは見た目が幼い子だったからいい具合に恐怖を煽る感じになってたのになぁ》
《マルモロの違和感凄い》
《このキャスティングでやるなら10年遅かった》

などの苦言が続出。さらに蜷川が監督ということで、

《監督、蜷川実花やん。おわったぁ。おもんないの確定的だぁ》
《監督が蜷川実花なので大したものにはならないと思う》
《蜷川…? なんか全てがちょっとづつ違いそうで怖い》
《蜷川実花の映像って苦手なんだけど、わかる人いないかな?》

といった不安の声も見受けられた。

「蜷川といえば、艶やかな色使いと女性ウケしそうな花をふんだんに使用した画作りが得意な監督。決して評判が悪い訳ではないのですが、彼女が手掛けた作品はどれも〝蜷川感〟が全面的に押し出されています。そのため、原作のファンから糾弾されることが多いのも事実。今回も少女役に成人女性をキャスティングしたあたり、蜷川ワールド全開の作品になりそうです」(芸能ライター)

追加キャストを発表したことにより、公開前から多くの批判が寄せられている映画「xxxHOLiC」。前評判を覆すような映画を期待したいものだが、はたして…。

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