予告詐欺!?『SUPER RICH』がもう無茶苦茶…「ついていけない」

江口のりこ 赤楚衛二 

江口のりこ 赤楚衛二 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

12月9日、江口のりこ主演のドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ系)の第9話が放送された。この回で〝予告詐欺〟があったとして、視聴者を呆れさせている。

主人公の氷河衛(江口)は、プライベートを顧みずに仕事一筋で生きてきた、ベンチャー企業『スリースターブックス』の社長。裕福な家に生まれ、人生で一度もお金に困ったことはない。「お金があれば何事も解決できる」と考え、利益をより多く出すため、忙しなく働く日々を送っている。そうした中、インターン試験を受ける貧乏学生・春野優(赤楚衛二)と出会うのだった。

「これまで同作は、物語に全く影響しない事件が相次ぐ〝無意味なジェットコースター展開〟で、散々視聴者を呆れさせてきました。どうしてそんな展開ばかりが起こるかは察しが付きます。というのも、『SUPER RICH』はドラマ冒頭で、その日の〝終盤の展開〟を先にチラ見せして、視聴者の気を引こうとする手法を毎週取り入れていますからね。『一体何があってそんな展開になるんだ…!?』と期待させて、毎回それを裏切ってくるクソ展開が用意されています」(テレビ誌記者)

そして第9話では、最悪の〝予告詐欺〟が行われた。この日もドラマ冒頭で〝終盤の展開〟が先に放送されたのだが、春野が「春野CEO」と呼ばれていたのだ。CEOは衛のはず…。一体衛に何があったのか、それを紐解くように第9話の本編がスタートしたのだが…。

予告詐欺に熱心な『SUPER RICH』

「結果を言いますと〝春野CEO〟は単なる言い間違いというオチ。CEOは衛のままで、春野はCOOなのに、CEOと呼び間違えられたのです。まさか言い間違いシーンを予告に使って気を引こうとは…。ネットニュースもびっくりな詐欺ですよ」(同・記者)

ネット上でも

《春野CEO? ちょっと展開についていけてない》
《予告で春野CEOって言ってたのただの言い間違いなのね。しょーもな。くだらん予告詐欺なんかいいから内容に力を入れてくれよ》
《CEOがただの言い間違いっての、予告詐欺にしても雑すぎてわろた》
《予告は釣るものなので、予告通りにいかないのはわかる。でも予告を超える面白さの裏切りであれば、予告詐欺とは言われないでしょ…。予告以下の内容だから予告詐欺って言われる。SUPER RICHは予告が一番おもしろい…》

といった呆れ声が上がっている。

以前も『SUPER RICH』では予告詐欺があった。春野が病院に緊急搬送されるシーンがあり、これが予告で使われていたのだが、実際のストーリーは実にチンケ。コンビニ強盗に何の脈絡もなく突然巻き込まれてナイフで刺されて搬送され、僅か数分後に退院していたのだ。全くストーリー上必要のないシーンで、予告詐欺をするためだけに強引に捻じ込んだのかと疑ってしまうレベルである。

こんなめちゃくちゃな脚本を演じている俳優たちが可哀相だ。

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