英国ヘンリー王子とメーガン・マクールの結婚への障害

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イギリス王室のヘンリー王子が、交際中の女優のメーガン・マークルと婚約したと、8月中旬に報じられた。しかし、ふたりが結婚へ至るには、障害が立ちはだかっているという。

マクールはアメリカのロサンゼルス出身で、父はオランダ・アイルランド系、母はアフリカ系。2013年に会社社長と離婚を経験している。

ふたりは昨年5月にイベントで知り合い、11月には王室が交際の事実を認めた。今年8月にはアフリカ南部のボツワナ共和国を訪れ、その際、王子がプロポーズしたという。

「今回渡した婚約指輪は、亡き母のダイアナ妃が身に付けていたティアラの宝石で作ったといわれており、値段は約1400万円とされています。しかし、ふたりはまだ王室に対して結婚の許可を得ていないため、マークルはまだ、この指輪を着けていないそうです」(女性誌記者)

 

複雑な「嫁姑問題」

王位継承者6位以内の人物が結婚するには、エリザベス女王の許可が必要というが、王室はアフリカ系で離婚歴のあるメーガンとの結婚を認めるのだろうか。

「一番の問題は、義理の母親であるカミラ夫人の存在です。彼女は以前、マクールに対し『あなたは王室に歓迎されていない』と直接伝え、結婚した場合には、ひどい仕打ちをするという宣言までしたそうです」(同・記者)

さらに、カミラ夫人とエリザベス女王も微妙な関係にあるらしい。

「カミラ夫人は晩餐会でエリザベス女王の母親のティアラを勝手にかぶり、女王が激怒したと言われます。もともとチャールズ皇太子とカミラ夫人はイギリスでは不人気で、次の王位はウィリアム王子に譲れとの声も多いのです。要は、ふたつの“嫁姑問題”が存在しており、それが結婚にどう影響するかがポイントです」(同・記者)

やきもきする展開がまだ続きそうだ。

 

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